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  • 金澤 美季さん(家政科 食物栄養専攻/栄養士)

「給食だより」を配布して保護者との交流も大切に!

先輩の仕事紹介

小学校での生活を視野に入れて、食事のマナーなどの指導を積極的に取り入れたい!

栄養士
食物栄養専攻/2014年卒
金澤 美季さん

この仕事の魅力・やりがい

栄養士として就職して6年が過ぎようとしています。園での主な仕事は、子どもたちと職員を合わせて約140食の給食を毎日作り提供することです。0歳から5歳まで子どもたちの年齢には幅があり、0歳児の離乳食はもちろん、野菜の切り方一つをとってもそれぞれの年齢に合わせた工夫や気配りが必要です。子どもたちにとって“食”は生きるための基本です。機会を見つけては食事の大切さを伝えながら、好き嫌いのある子はそれを克服し“食”の楽しさを味わってもらえるように努力したいですね。給食室に顔を出した子どもに質問されて、その日のメニューを教えると満面の笑みで応えてくれる。そんな子どもたちの姿が、やりがいを感じる瞬間です。

学校で学んだこと・学生時代

学びへの取り組みはもちろん、イベントを企画・運営するなど学友会の活動を通して学生生活を大いに満喫しました。もともとコミュニケーションをとることが得意ではなかった私が、人と関わることの楽しさを知ったのもこの頃。友だちと一緒に、キャンパスを盛り上げたり勉強することを楽しんでいたことを思い出します。なかでも好きだった授業は「解剖生理学」や「食品衛生学」の実験です。「解剖生理学」では、栄養のいき届いた元気のよい細胞とそうでない細胞では、動きにあきらかな差があることを顕微鏡での観察を通して知り、あらためて“食”の大切さを実感。座学での学びを実験を通して体験することで、より理解を深めることができました。

給食を楽しみにしてくれる子どもたちが大きな支えです

これからかなえたい夢・目標

偏食が激しかった自分自身の反省を踏まえ、子どもたちへ“食”の大切さを伝えてあげられる食育の機会の多いこのほっぺるランド勝どきに魅力を感じて就職しました。意外に思うかも知れませんが、言葉を覚えていない0歳児にも食育はできるのです。感触遊びに近いものですが、例えば蒸かしたさつま芋を袋に入れて触れながら、その感触を体験してもらう。これも大切な食育なのです。私の直近の目標は、成長期にある園の子どもたちにさまざまなテーマで食育を実践し、子どもたちがそれを楽しみながら学んでくれること。小学校入学を控えた5歳児には、正しい食事のとり方を〇×形式で実施してみようかと、現在、アイデアを練っています。

食育に関する提案書を作成するのが楽しいときです

金澤 美季さん

株式会社テノ.コーポレーション ほっぺるランド勝どき 勤務/食物栄養専攻/2014年卒/(株)テノ.コーポレーションは、関西・九州を中心に258園、うち都内だけでも33の保育園を展開。金澤さんはほっぺるランド勝どきで栄養士として勤務している。「子どもに美味しい給食を作ってあげたい。また、絵を描くことが得意だった私はその特技を生かして、食育ができる保育園への就職を希望していました。食べられないものがあっても克服して、楽しく食事のできる子どもに育ってほしいと思ったからです。今後、私自身も管理栄養士の国家資格を取得して、より専門的な知識をもって子どもの栄養管理や給食指導ができるようにステップアップしたいです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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