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  • 森川 知史 教授(コミュニケーション学)

私立短期大学/京都

キョウトブンキョウタンキダイガク

こんな先生・教授から学べます

「コミュニケーションとはどういう行為か」を追究する先生

コミュニケーション学
ライフデザイン学科 
森川 知史 教授
先生の取組み内容

人と人とが向き合うことで出来上がる「場」について研究をしています。最近はインターネットやSNSが及ぼす人のあり方や、人間関係への影響に研究の方向性を見出しています。インターネットやSNSがなかった時代では、個人が関わる世界は身体・心の成長と共に、初めは家族、そして友人、次は地域社会と段階を経て広がっていきました。しかし現在は成長過程を問わず、インターネットやSNSを利用し瞬間的に世界と繋がることができます。「繋がる能力」がまだ得られていないにも関わらず、繋がることができてしまう。インターネットやSNSは様々な人々や価値観に出会える素晴らしいコミュニケーションの場ですが、であるがゆえに「人が社会性を広げていく過程」に及ぼす影響について、個々人がもっと目を向け、関わり方を考えていく必要があるように思います。

授業や講演のため、コミュニケーションやそれを取り巻く状況について、常に最新の情報を得る必要があります

授業・ゼミの雰囲気

人間関係はコミュニケーション次第。コミュニケーションのあり方を基礎から考え、自分の答えを見つける

人の悩みの大部分は人間関係だといいます。良好な人間関係が築けるかどうかは、コミュニケ―ション次第。「コミュニケーション論」は、コミュニケーションのあり方について基礎から考える科目です。「研究ゼミナールI・II」ではコミュニケーションについて学生一人ひとりがテーマを設定し、調査・追究。卒業論文や研究要旨集に仕上げます。森川教授に印象に残っているテーマを尋ねると、「落語と関西弁における非言語コミュニケーションを研究した学生がいました。着眼点がユニークで、興味をひかれましたね」とお答え頂きました。

授業でも教科書として使用している森川教授の著書。この本をベースに、コミュニケーションについて考えます

キミへのメッセージ

「どのように人と向き合うか」いっしょに考えてみませんか?

他人に対しての「好き・嫌い」は、受けとめ方の問題でもあります。周囲を好意的に受けとめ、信頼できれば、毎日は充実したものになるでしょう。「どのように人と向き合い、関わるか」をいっしょに考えてみませんか?

「最新のテクノロジーなど、学生が興味を持つことは、自身も体験するよう心がけています」と語る森川教授

森川 知史 教授

専門:コミュニケーション学
日本語学を専門としていたが、京都文教短期大学への赴任を機にコミュニケーション学の研究を始める。テキストが欧米のものしかなかったことに違和感を覚え、自身で執筆を行う。著書に『今考えたい人と向き合う力』(京都書房ことのは新書)他7冊。年間30~40回講演を行っており、佛教大学四条センターで行う年間12回の講座は、常に新しい情報を発信する必要があるため、研究のベースになっているという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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