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  • 菅野 ゆづきさん(幼児教育学科 チャイルド・ミュージックコース/幼稚園教諭)

先輩の保育士と一緒に16人の2歳児を受け持つ

先輩の仕事紹介

ひとりひとりの個性を尊重しながら見守る、“寄り添う保育”が目標です!

幼稚園教諭
幼児教育学科/2018年3月卒
菅野 ゆづきさん

この仕事の魅力・やりがい

この1年間、2歳児クラスを担当してきてたくさんの感動がありました。去年の今頃は泣いてばかりだった子が、今では食事用エプロン無しで上手にごはんを食べられるようになったり、登園するなり「先生おはよう!!」と笑顔で飛びついてくれるようになったり…。そんなふうに些細ではありますが、ひとりひとりのかけがえのない成長をダイレクトに感じられる瞬間が、保育士の仕事の醍醐味なんだと感じています。子どもの1年間は、大人の同じ1年間と比べてとても長いし濃密。そんな貴重な期間を預かりながら、子どもたちの成長をサポートするために保育士として自分に何ができるか?そんなことを毎日考えながら、保育教育に取り組んでいます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともと子ども好きではありましたが、中学校と高校の職場体験で幼稚園や保育園を訪れた時、子どもと一緒に過ごす時間にとても幸せを感じたんです。それで迷うことなく、保育士の道を選びました。実際に職場で子どもに接するようになって、ひとりひとりの個性や違いを尊重した“寄り添う保育”の重要性を実感するようになりました。たとえばあんまりごはんを食べられない子どもには、量を少なくして全部食べられた時の達成感を感じられるように工夫したり、美味しく食べられたことをしっかりと褒めてあげることで、自信がつくようにフォローしたり…。子どもの気持ちを受け止めながら、同じ目線で一緒に成長していける先生になることが夢です。

子どもたちの食欲にも気を配りながらおやつの時間

学校で学んだこと・学生時代

どちらかというと、歌を歌ったり人の前で何かを表現するのが苦手だった私。大学の授業や実習でたくさん場数を踏むことで、「やってみれば何とかなる!」と自分に自信をつけることができました(笑)。今現役で使っている手袋シアターやペープサートは、実は大学の授業で作ったものなんです。特に取り外しのできる小さなメロンパンを、指部分の人形が美味しく食べちゃう仕掛けの手袋シアターは自信作! 就職活動の面接時では「菅野さんのありのままをそのまま出せば、あなたの人柄を分かってもらえるから大丈夫!」と先生から背中を押してもらって臨んだ結果、故郷である三春町の正職員に採用。メンタル面でもとてもお世話になりました。

朝の会では手袋シアターやペープサートを使ってお話を

菅野 ゆづきさん

三春町立岩江幼稚園勤務/幼児教育学科/2018年3月卒/三春町出身。地元の採用試験を受けたのは故郷という理由の他に、大学時代の実習先でお世話になった三春町保育所の先輩に憧れを感じたからだそう。「ひとりひとりの子どもの特性を理解した保育を自然に実践されていて、私もそんな先生になりたい!と思うように。先輩の異動が重なって、偶然にも就職して最初の担当クラスを先輩と一緒に受け持つことになったんです。一緒に働きながらその保育姿勢を間近で吸収でき、とても勉強になりました」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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