戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン
食の専門家として新製品の開発や指揮を行う、飲食店・食品業界のプロフェッショナルを育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金 140万円 |
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戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の学科の特長
食物栄養科 カフェ・レストラン の学ぶ内容
- 栄養士としての専門知識に加え、カフェレストラン・メニュー開発に特化した分野を学修
- 多彩な講義を通じて栄養士に求められる役割や商品、栄養の知識について学びながら、カフェ・レストランモデル専門の分野として、メニュー開発スキルや食に関する知識を身につけます。フードコーディネーター3級の資格取得を目標に、食の知識をさらに深めます。
食物栄養科 カフェ・レストラン のカリキュラム
- フードコーディネーター3級の資格取得と、幅広い調理の手法・店舗プロデュースの視点を育成
- 学科での専門的な学修のほか、「調理学実習」「応用調理(スイーツ)」「食空間デザイン」「応用調理(フレンチ・中国料理)」といった、モデル独自の授業を展開。フードコーディネーター3級の資格取得を目標に「フードコーディネート論」を学修し、食の知識をさらに深めていきます。
食物栄養科 カフェ・レストラン の授業
- 【食空間デザイン】学校や社会で学んだ知識を食空間デザインに活かす
- 飲食経営の開店計画をテーマに、自身の個性を活かした集客力のある飲食店の空間デザインのコツを学びます。フードコーディネーターの資格取得の学修にも対応した授業内容です。
- 【応用調理A・B】菓子、フランス料理、中国料理の専門知識と技術を養う
- 応用調理Aでは、毎回の課題に従って製菓実習を行い、基礎知識からデコレーションまで幅広く学びます。応用調理Bではフランス料理・中国料理のシェフから食材選びと調理技術なども身につけます。
- 【フードコーディネート論】食の快適性にフォーカスし食のビジネスを学ぶ
- 「食」が成熟化し、食べ方が多様化する現代。食をビジネス化し成功させるために必要となる、幅広い知識、高い技術、消費者のニーズに対応できる能力、人にアピールする表現力を養います。
食物栄養科 カフェ・レストラン の制度
- 様々な企業とコラボレーション!新メニューを開発
- 株式会社ミートコンパニオンと学生が共同で、幻の豚肉「TOKYO X」のレシピの開発を行いました。豚肉をバウムクーヘン状にして焼き、ブラックベリーソースとチーズソースをたっぷりとかけたハロウィン限定メニューとして、ミートコンパニオン社が運営する店舗で実際に提供されました。
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戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の学べる学問
戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の目指せる仕事
戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の資格
食物栄養科 カフェ・レストラン の取得できる資格
- 栄養士<国> 、
- フードコーディネーター (3級) 、
- フードスペシャリスト
テーブルコーディネーター(3級)
戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の就職率・卒業後の進路
食物栄養科 カフェ・レストラン の主な就職先/内定先
- 流山キッコーマン、トオカツフーズ、ロック・フィールド、メルヘン、タリーズコーヒージャパン、ポッカクリエイト、トランジットジェネラルオフィス、スマイルズ(スープストック)、ファンケル、ABC Cooking Studio、スギ薬局、LEOC、NECライベックス、グリーンハウス、メフォス東日本、日清医療食品、富士産業、ポピンズ、ライクアカデミー、わかみや福祉会、さわらび福祉会、百葉の会、松尾病院、ユニマット リタイアメント・コミュニティ、昭和信用金庫、信金中金ビジネス、ネッツトヨタ神奈川、日産プリンス神奈川販売、セントラル都市開発、マッシュホールディングス
ほか
※ 2021年3月卒業生実績
学科全体
戸板女子短期大学 食物栄養科 カフェ・レストラン の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒105-0014 東京都港区芝2-21-17
TEL03-3451-8383
ao@toita.ac.jp