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私立短期大学/東京

トイタジョシタンキダイガク

“食"は生きて行くうえで不可欠。栄養士は一生の仕事

先輩の仕事紹介

子供が好き。食べることが好き。料理が好き。「栄養士」は私にマストな仕事です!

栄養士
食物栄養科/2013年3月卒
吉田 未来さん

この仕事の魅力・やりがい

東京都港区にある保育園の栄養士として、0歳~5歳までの子供たちのお昼の給食や離乳食、おやつの調理を担当しています。時間内に作業を終わらせるために、計画的に下処理から盛り付けまで進め、できたてのおいしさを時間配分通りに提供できたときに、とても達成感を感じます。指導給食に取り組む港区では、私たち栄養士も子供たちと一緒に給食を食べます。「調理先生、おいしかったよ」と直接言われたり、「どうやって作るの」などと聞かれたりすると、やっぱり嬉しいですね。一番人気のメニューのカレーはルーから、おやつのおまんじゅうも餡を小豆から煮るなど、すべて手作り。私自身の料理のレパートリーも仕事を通じてどんどん増えています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代のことですが、同じバスケ部の友人が怪我をしてしまったことがありました。このとき、手当の仕方も何もわからず、友人の支えになってあげられなかったことがとても残念で、「私はどうしたら人の役に立てるのか」を真剣に考えたのです。その結果、「食の面でなら私も誰かの支えになれるかもしれない」と気づき、栄養士になろうと思いました。実は、栄養士の仕事は、かつて祖母が母に薦めていたもの。母はなりませんでしたが偶然にも私が栄養士になったことで、祖母がとっても喜んでくれました。子供が好き、食べるのが好き、料理が好きな私にはぴったり。長い目で考えても、人のためにもなり、自分のためにもなる仕事だと思っています。

異物が食事に入らないよう常に身なりに気をつけてます

業界ココだけ話!

月1度の献立説明会で作り方などの講習があり、それを基本に6人チームで調理を行っています。そんな毎日の中で、「この味や素材を足したら、もっとおいしくなるのでは」とか、「ここを工夫すると、もっと喜んでもらえそう」と考えることが多くなり、「自分で献立をたててみたい」という思いに。「管理栄養士」の資格を取って、将来的に献立の作成や栄養指導などの仕事をすることが、私の目標です。そのためにも今は、与えられたメニューを作りながら、自分ならではの視点で様々な献立パターンを考えたりしていますね。子供が好きなので早く家庭を持ちたいという気持ちもありますが、資格があれば子育て後の再就職にもいいのではと思っています。

吉田 未来さん

フジ産業株式会社勤務/食物栄養科/2013年3月卒/東京都の区立保育園に勤務。早番の日は8:00~17:00、遅番の日は11:30~20:30のシフト制で残業は殆どなく、週休2日制でゆとりも十分なのだとか。スポーツマンの父の影響もあり、趣味はスノボード。休みの日は父・母・弟と家族みんなでスキー場へ行くアクティブ一家なのだそう。「調理はけっこう体力勝負。重いものを持つことも多く、指も太くなってきました」と語る未来さん。「学生みんなが仲良く、協調性があるところがとてもいい。先生方とも気軽に話ができて、就職のサポートもきめ細かくて助かりました」と、短大時代をふりかえってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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