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  • 三本松 杏弥さん(食物栄養科/栄養士)

先輩の仕事紹介

入院中の方々を笑顔にする食事を提供したい。患者様の「ありがとう」が喜びです

栄養士
食物栄養科/2019年3月卒
三本松 杏弥さん

この仕事の魅力・やりがい

入院されている患者様に食事を提供する、病院の栄養士として働いています。食事を配膳する際に、患者様に「いつもありがとう」と声をかけていただいた時が、この仕事をしていて良かったと心から思う瞬間です。最近は、食事をより楽しんでいただけるよう、郷土料理をテーマにしたイベントなどを月に1度開催。開催前の確認作業から当日の運営までの幅広い業務を担当しています。慣れない業務で毎月大変ですが、イベントが成功すると達成感があります。イベント終了後には振り返りを行い、前回の反省点が活かされていると、より良いものを作ることができたと実感でき、一層やる気が出てきます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

祖母が入院をした際に、病院で提供された食事について「口に合わない」と話してくれました。その時、食事はただ栄養を摂るだけではなく、生きる上での喜びや楽しみでもあることを知り、食事も治療の一環なのだと感じました。以来、入院中の患者様に楽しみや生きる活力となるような食事を提供したいと思うようになり、栄養士になることを決意。夢を叶えた現在は、患者様の身体能力・嗜好性を考慮した「食べやすく、目にも口にもおいしい」食事の提供を目指し、ちょうど良い柔らかさの追求や料理に季節感を出す工夫などに、奮闘する日々を送っています。長期入院の患者様にも、食事を楽しみにしていただけたら嬉しいです。

食事が入院生活のささやかな幸せになればと思います

学校で学んだこと・学生時代

在学中は、オープンキャンパスを運営する広報スタッフとして、来校された高校生や保護者の方に学校の魅力を伝えたり、大学の構内を案内したりしていました。この時のスタッフの急な欠員への対応や全体の流れを把握するために常に時間を意識していた経験が、現在の現場での日々のトラブル対応や配膳時間から逆算して調理を行うタイムマネジメントに大いに役立っています。授業では、「臨床栄養学」や「臨床栄養学実習」が、まさに業務に直結する内容。「給食管理実習」では、メニュー、発注、調理、提供といった作業の流れや、衛生面を学び、在学中から「栄養士」の仕事をイメージすることができました。

温かい料理を提供できるよう素早く配膳します

三本松 杏弥さん

エームサービスジャパン株式会社 勤務/食物栄養科/2019年3月卒

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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