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  • 藤竹 美椰子さん(食物栄養学科/管理栄養士)

先輩の仕事紹介

利用者さんが楽しく笑顔になれる食事を提供したい

管理栄養士
食物栄養学科/2011年3月卒
藤竹 美椰子さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

給食委託会社や病院で経験を積み、現在は管理栄養士として特別養護老人ホームで働いています。ここは利用者のみなさんにとっては「家」のような場所。食を通して「ここにいてよかった」と思ってもらえるお手伝いをしたくて、この職場を選びました。今は私と香蘭出身の後輩の2人で、200人くらいの利用者の方の栄養管理を担当しています。体重や食事量、採血データをすべて把握したうえで、給食委託会社の献立をチェックするほか、近くにあるデイサービスの献立も考えています。利用者さんが幸せそうに食べている姿を見ると安心しますし、「おいしかったよ、ありがとう」と言われることにやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

料理上手で栄養士資格も持つ母の影響で、子どもの頃から食べることやお菓子づくりが好きでした。はじめはパティシエに興味を持ったのですが、「食は人が生きるうえで欠かせないものだから、料理も栄養管理もできるようになれば人生の役に立つ」と思い、栄養士の道を選びました。高校の先生には四年制大学への進学を勧められましたが、私は「早く社会に出ていろんな経験を積んでいろんなことを学びたい」という思いが強くて。自宅から通学できて、1学年1クラスの少人数制で学べる香蘭への進学を決めました。卒業後、まずは給食委託会社に4年間勤め、働きながら勉強して管理栄養士の資格を取得しました。

利用者さん一人ひとりの健康状態に合わせた食事を提供

これからかなえたい夢・目標

職場では介護士、看護師、機能訓練指導員との会議が行われ、栄養の専門職として利用者さんのケアについて意見を伝える機会もあります。栄養管理は当たり前ですが、私は口からしっかり栄養を摂ってもらうことと喜んでもらうことを重視。自力摂取や嚥下が難しい方にもおいしく安全に食べていただける食事を心がけています。先日の敬老会では、この施設で初めてステーキを出したのですが、とても好評でした。なかなか外出ができない方にも旅行に行った気分や季節感を味わってもらいたいので、全国のいろんな郷土料理を出すなどメニューに工夫を凝らしています。「楽しく笑顔になれる食事を提供したい」。これが今の私の目標です。

メニュー考案も利用者さんの笑顔を見るのも楽しみ

藤竹 美椰子さん

特別養護老人ホーム悠生園 勤務/食物栄養学科/2011年3月卒/佐賀県立鳥栖高等学校出身

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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