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  • 上原 桃子(MoMo)さん(服飾学科/ファッションデザイナー)

私立短期大学/東京

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その人の魅力が際立つ衣裳を作りたいと思っています

先輩の仕事紹介

演技者たちが自分の能力や魅力を十分に表現できるコスチュームをつくりたい!

ファッションデザイナー
服飾学科 コスチュームクリエーションコース/2003年卒業
上原 桃子(MoMo)さん

この仕事の魅力・やりがい

新体操の選手などが着用する衣裳のデザインと製作をしています。常に心掛けているのは、お客様の演技を観て一人ひとりの雰囲気や身体の動かし方の特徴をつかみ、その人の演技を引き立てるデザインにするということ。私の作った衣裳を着た選手の演技を観るのはとても楽しみで、まるで子供を見守る親御さんの気持ちです。大会の成績よりも、選手自身の力を存分に発揮してもらうこと。無事に演技を終えた時の笑顔を見るとホッとしますし、それが次の仕事へのモチベーションにもなります。そして、いつかは私のデザインしたコスチュームを身につけた選手たちが世界的な舞台で躍動する姿を観たいという大きな夢もあります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小さな頃から私も新体操をやってきたのですが、高校2~3年生になると自分の努力だけでは越えられない壁があることに気付き、漠然と競技を続けていくことに疑問を感じるようになりました。目標を失いそうになっていたそんな時に浮かんだのが、ジュニア選手時代に初めて手にした試合用のレオタード。先輩たちを観て、いつかは私も着たいと思いながら練習に励み、憧れのレオタードを身につけた時の嬉しさは言葉にできず、“良い演技が出来る”と自分に言い聞かせることができました。そんな勇気を与えられる衣裳のパワーを思い出し、この分野なら日本一いや世界一を目指せるのではないかと考え、思い切って挑戦することにしました。

お客様の応援にも力が入ります

学校で学んだこと・学生時代

短大の2年間で徹底的に基本を叩き込まれたことがデザイナーとして仕事をする上で太い柱になっています。ファッションに興味がある人はオリジナリティや応用力に目を奪われがちですが、それを支える土台がなければモノ作りはできません。基本をおろそかにせず、なおかつ自由な発想でデザインすることの大切さをきちんと教えてくださった先生方には心から感謝しています。勉強以外の悩みや相談にも親身なって応えてくださったのも先生や職員の方たち。親元を離れて寮生活をしながら学んでいた私にとって、相談相手がいる安心感は何物にも代えがたいものでした。親身になって学生を見守ってくれる杉野を選んで本当に良かったと思っています。

自分の内面を豊かにするため常に勉強は欠かせません

上原 桃子(MoMo)さん

MOMOJAPON(R)代表/服飾学科 コスチュームクリエーションコース/2003年卒業/ジュニア選手時代から新体操の県強化選手として活躍していた上原さん。中学卒業後は親元を離れて新体操の強豪高校に進学し、インターハイ全国大会へ出場も果たした。その後、アスリートやパフォーマーが着用するコスチュームのデザイン製作に携わりたいと考え杉野服飾大学短期大学部に入学。同校卒業後に勤務した会社では、新体操日本代表の衣裳を担当。2011年に独立して『MOMOJAPON(R)』を創業。現在は、コスチュームデザイナーとして活躍するとともに、自身のデザインした衣裳を着用したダンスやフラメンコダンサーとしてアーティスト活動も行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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