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私立短期大学/岡山

カワサキイリョウタンキダイガク

こんな先生・教授から学べます

子どもの「病院嫌い」を減らす看護師の養成に取り組む先生

小児看護学
看護科 
松本 佳代子先生
先生の取組み内容

小児看護の範囲は乳児期から思春期までと幅広く、その家族も対象となります。子どもの笑顔に癒されたり、病気を抱えながらも力強く生きる姿から学ぶことも多く、自然と「子どもや家族の力になりたい」と思える、魅力ある分野です。しかし、子どもにとって病院はけがをしたり、病気で体調が悪い時に行く場所であり、注射といった“痛いこと”をされるなど、嫌なことが多い場所です。子どもにとって病院で経験したことが嫌な思い出だけにならないよう様々な工夫を考え、行うのが小児科の看護師。処置や検査に遊びを取り入れたり、絵本を使って病気や治療の説明をするなど、子どもに合った方法を考えて支援を行うのです。子どもと接した経験の少なさから苦手意識をもつ学生にこそ、こうした支援の方法や、小児看護のやりがいを伝えていきたいですね。

子どもが好きで、小児看護を専門に。養護教諭として経験を積み、様々な子どもの成長・発達を見てきました

授業・ゼミの雰囲気

子どもの成長・発達について基礎から学び、ロールプレイを通じて小児特有の反応に対応する力を習得する

松本先生が担当する「小児看護」の講義では、学生の興味や関心を高めるため、子どもの成長・発達の特徴をイメージできる視聴覚教材を活用しています。実践にあたる「小児看護技術」では、嫌がる、泣く、動くといった、小児特有の反応に臨床場面で対応できるよう、学生同士で看護師役、子ども役、母親役を務め、現場を想定したロールプレイを導入。技術の習得だけでなく、子どもの反応に合わせた対応やご家族への支援についても、グループワークを通して学生が自ら取り組み、討論を通じて学び合える授業を展開しています。

講義を担当した教員が、病院実習の場でも指導を担当。学生一人ひとりに合った指導を展開しています

キミへのメッセージ

関わりを通して多様な価値観にふれ、違いを受け入れる心を養いましょう

看護を学ぶみなさんには、人との関わりを通して多様な価値観にふれるとともに、違う価値観をも受け入れる心を養ってほしいですね。そうした姿勢をもつことが、やがて自分だけの「看護観」につながると思います。

「授業を通して子どもを好きになった」「子どもって可愛い!」という学生の声が何より嬉しい、と松本先生

松本 佳代子先生

専門分野/小児看護学
略歴/川崎医療短期大学第一看護科を卒業し、看護師国家資格を取得。その後、岡山大学教育学部養護教諭特別別科で学びを深め、養護教諭第一種免許状(国家資格)を取得。岡山県内の高等学校で養護教諭、看護師養成教員として勤務する。2009年より現職。講師。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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