• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立短大
  • 東京
  • 帝京短期大学
  • 先生・教授一覧
  • 白取 真実先生(特別支援教育、保育学、こどもと人間関係)

こんな先生・教授から学べます

経験を活かして、保育士に必要な「考え方」を教える先生

特別支援教育、保育学、こどもと人間関係
こども教育学科 
白取 真実先生
先生の取組み内容

研究分野は「特別支援教育」です。保育士として公立保育園に約10年間勤務しており、その中で、片時もはなれず支援を必要とする園児に出会いました。その園児に思うような支援ができない自分に失望し、あらためて勉強し直そうと保育士を続けながら大学院へ。保育園での課題を大学院で研究し、その学びを保育園で活かしてみる、その繰り返しでした。現在では、障がいのあるこどもだけではなく、発達障害、親子関係や外国籍に関する問題のあるこどもも特別支援教育の分野です。勉強すればするほど知識が増えて支援の仕方が変わり、保育者側の「気持ちの持ちよう」で今まで大変だったことも大変ではなくなります。今後、問題を抱えるこどもにどう関わっていくのか。私の経験や学びから得たことを、保育士をめざす学生に教えていきたいです。

保育園でどんな遊びをするのか計画を立て、ペープサートなどを学生が手作りして実習に臨みます。

授業・ゼミの雰囲気

保育士をめざす学生たちが、お互いに切磋琢磨しながら真剣に授業に取り組む

保育の基礎を学ぶ「保育原理」の授業を担当している白取先生。「私自身が公立保育園で働く公務員だったので、公務員試験に多くの学生がチャレンジして欲しいという気持ちで授業を進めています。保育原理は暗記の多い科目ですが、公務員試験に対応できるように基礎に力を入れています。こども教育コースの2年間で幼稚園教諭二種免許状を取得して卒業もできますが、帝京短大ではほとんどの学生が保育士資格の取得をめざして1年制の専攻科へ進学します。保育士資格を取得すれば、児童養護施設や障がい児施設などへ活躍の場が広がります。」

人形を使って、おむつ交換や着替えの手順を繰り返し練習します。

キミへのメッセージ

辛いことを乗り越えた先には、やりきった人にしかわからない世界があります

保育士をめざす皆さんに大切なことは、「保育士になりたい!」という強い気持ちです。その気持ちさえあれば、大変な勉強も乗り越えることができます。帝京短期大学で私たちと一緒に、目標に向かって学びましょう。

こどもを支援していた保育士から、今は、こども支援する保育士を育てる立場になりました。

白取 真実先生

専門:特別支援教育、保育学、こどもと人間関係
略歴:2008年4月-2010年3月 筑波大学大学院博士前期課程 教育研究科特別支援教育専攻、2019年4月-現在 筑波大学大学院博士後期課程 人間総合科学研究科障害科学専攻
2020年4月-現在 帝京短期大学こども教育学科 こども教育専攻講師
主な授業は「保育原理」「特別支援教育」「保育実習」を担当

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

帝京短期大学(私立短期大学/東京)
RECRUIT