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  • 伊藤 健輔さん(運輸科/鉄道・船舶パーサー・車掌)

改札で乗越し、乗換えのお客様の質問や相談を受ける

先輩の仕事紹介

鉄道関係の会社に入りたかったので、それなら大学へ進むよりもっと近道がいいと思った

鉄道・船舶パーサー・車掌
運輸科/2010年3月卒
伊藤 健輔さん

この仕事の魅力・やりがい

新横浜駅には約160人の駅員がいます。24時間交替の勤務は想像していた以上にキツイのですが、お客様との接点が多く、いろんな人と出会えるのが魅力です。入社早々のことでしたが、兵庫県の姫路まで行く60代くらいの女性の相談にのったところ、旅行から戻ってわざわざ訪ねてきてお礼を言われたことがあります。また、大雪が降ったときは、夜中2時過ぎに駅に着いたお客様のために宿泊施設やタクシーの手配をしました。大変でしたが、お役に立っているという実感を味わえて充実感がありました。駅務はほかにも、発券や精算、各種書類づくりなど幅広く、勉強することはたくさん。時間を見つけては先輩から発券業務などの訓練を受けています。

学校で学んだこと・学生時代

小学生の頃から鉄道関係の仕事を目指していたので、進学を考えるとき、大学へ進むよりも近道をしたいと思っていました。オープンキャンパスには5、6校参加したのですが、東京交通短期大学に決めたのは、先生が親身になって相談にのってくださったから。全校で学生が200人で、授業も少人数だという話も聞き、それもいいなと思いました。実際、必修の専門ゼミは最大15名までの少人数制で落ち着いて勉強ができたと思います。ゼミは「都市・地域交通」を選びましたが、卒論を「格安航空会社の研究」というテーマにしたのは、この機会にほかの業界も知っておきたいと思ったからです。

駅は24時間勤務。切符売り場で発券

これからかなえたい夢・目標

短大2年次の4月にはJR東海から内定をいただくことができました。学内で2番目に早かったそうです。その後は友達の就職相談にのったりして1年間を過ごしました。なぜ早期に内定をもらえたのか自分なりに考えると、自分を偽ったり、飾ろうとしなかったことかなと思います。友達にも自分の経験をもとに助言をしました。今はまだ、勉強中の身。先輩に教えていただきながら規則や制度を覚え、発券機などの機械を使いこなせるようになりたいです。そして改札や出札、払戻しなどの精算業務を担当したい。いずれはホームや案内業務もやりたいですが、最終目標は新幹線の運転士です!

仕事の合間にマルス訓練機を使った切符発券の訓練

伊藤 健輔さん

JR東海・東京第一運輸所 車掌/運輸科/2010年3月卒/栃木県出身。高校は県内の作新学院に片道2時間をかけて通学した。卒業後は大学に進むことも考えたが、早く鉄道関係の仕事をしたかったので、それなら近道を、と東京交通短期大学へと進学。部活動では軟式野球部に所属。部員は10数人だった。JR東海に入社して一番喜んでくれたのは、地元を離れることで心配をかけたお母さんだという。休日には東京や横浜に買い物に出かけて気分転換を楽しんでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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