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検査中は患者さんとコミュニケーションすることも大切

先輩の仕事紹介

検査の段階で病気を発見するのも技師の役目。早期治療のきっかけでありたい

臨床検査技師
臨床検査学科卒/2017年3月卒
K.Mさん

この仕事や研究の魅力・やりがい

臨床検査技師は医師の指示のもと、患者さんの血液検査や尿検査、病理検査、心電図検査などさまざまな検査を行っています。入職してまだ1年にもならない私は、心電図や肺機能検査を中心に担当しています。早く現場に慣れるため、学生時代のテキストで復習する毎日です。検査で患者さんと接するときに大切にしているのは、明るい声で話しかけるということ。患者さんがリラックスしていないと正しい検査結果が出ないので、安心して検査に向き合ってもらうことが重要です。その結果を見て、異常があればすぐに医師へと報告するのも技師の役目です。疾病の早期発見に役立っていると感じられ、仕事に挑む気持ちも引き締まります。

学校で学んだこと・学生時代

入学して驚いたのは学ぶことの多さ。そして実習期間の長さです。実習では5カ月間ほど現場に入り、患者さんに心電図の電極をつけるなど技師の方々のお手伝いをしながらその仕事を間近に見ることができましたし、数多くの波形を目にする機会にも恵まれました。この経験があったので、就職後に臨床の現場に戸惑わずにいられたと思います。また、大学の先生方はみんな臨床検査技師の資格を持っているので、試験勉強のためのアドバイスや出題傾向の分析が的確です。手厚いフォローに助けられました。授業では先生方が現場での体験談をたくさん話してくれたので、将来技師として働く自分をイメージしやすく、学ぶモチベーションも上がったと思います。

多くの種類の検査ができる実力を身につけていきたい

これからかなえたい夢・目標

スキルアップを目指してさまざまな認定試験にチャレンジしていきたいです。今目標としているのは呼吸生理学2級試験。学科に加え実技の試験もあるので、日々の検査でも試験を意識して行うようにしています。多くの分野で資格を取っていけば、仕事で関われる現場も増えていきます。将来はオールマイティな検査技師になることが夢なので、これからも学び続けていかなくてはいけません。また、患者さんが安心して検査を受けられる技師でありたいとも思っているので、患者さんの体調に合わせて臨機応変な対応を身につけることが課題です。一人ひとりに合った気遣いをしながら、技師としても確実な検査を行っていけるように経験を重ねたいです。

同じ大学の先輩も勤務しているので、相談しやすいです

K.Mさん

NTT東日本関東病院 臨床検査部生理機能検査勤務/臨床検査学科卒/2017年3月卒/医療に関わる仕事に就きたいと思っていたものの、職種に迷っていたというKさん。偶然高校の先生が臨床検査技師の資格を持っていたことから仕事の話を聞き「顕微鏡を覗くのが好きな私にぴったり」と感じたそう。国家資格の合格率と就職率の高さに惹かれて、新渡戸文化短期大学に入学。「3年間ミッチリ勉強をして現場に出られることも魅力でした」。卒業後に入職したNTT東日本関東病院は総合病院。診療科が多いため臨床検査技師として多様な症例に関わることができ、知識と経験の幅が広げたいという視点で勤務先を選んだという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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