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  • 宮地 勇人教授 新渡戸文化短期大学副学長 兼任(臨床検査専門医、血液専門医・指導医)

こんな先生・教授から学べます

重要性が増す臨床検査技師の役割と未来を教えてくれる先生

臨床検査専門医、血液専門医・指導医
臨床検査学科 
宮地 勇人教授 新渡戸文化短期大学副学長 兼任
先生の取組み内容

医療人として、臨床検査学と血液内科、2足のわらじを履いてきました。血液内科での専門は白血病。感染症との闘いが免れない病気であり、遺伝子異常が関わっていることから、臨床検査では「検査血液学」「感染制御学」「遺伝子検査学」の3つを専門として医療活動を行っています。研修医時代は内視鏡や心電図、心臓や腹部の超音波など様々な検査を担当。その後血液内科を目指して渡米し、抗がん剤の研究を行いました。振り返ると、樹木であれば「根」の部分を若いうちに広く経験し、留学により「幹」を太く育てたことで、葉が茂り実のなる木を育てることができたと感じます。その後30年以上に渡って東海大学医学部に在籍し、院内感染対策の責任者としても長らく活動。新型コロナウイルス感染症流行に伴い、病院の内外問わず感染対策にも奔走しました。

キャリアを樹木のイラストで表現しました。広く根を張り身につけた知識や技術が、後の実績へと繋がります。

授業・ゼミの雰囲気

検査室から患者さんのベッドサイドへ。チーム医療に参画する力を身につけ、臨床検査技師の役割を学ぶ!

宮地先生の担当は、新設科目「病態学」。病態とは病状や容態のことです。「各病態を体系的に学び、適切な検査データから患者さんの疾患について把握・評価。医療チームの一員として発揮する力を身につけます」と宮地先生。さらに実習では学生同士が学び合う場を設け、これからの臨床検査技師に欠かせないコミュニケーション力も磨くといいます。「今や検査に基づいて治療が選ばれる時代。度重なる法改正を経て、臨床検査技師の重要性は高まっています。検査室の扉を開き、ベッドサイドで患者さんと直接向き合う能力を磨きましょう」。

授業では、血液の形態と他の検査を組み合わせることで病態を考えていく「血液総合診断」なども行われます。

キミへのメッセージ

医療技術は日進月歩!医療人は、生涯勉強し続けていくことが大切です。

医療職は何歳になってもその知識や技術が活かせる仕事。一方、医療技術は日進月歩のため、生涯勉強し続けていくことが大切です。人生100年時代のキャリアについても充分考えながら、将来の道を選択してください。

医学博士 宮地勇人教授

宮地 勇人教授 新渡戸文化短期大学副学長 兼任

専門分野は、検査血液学、感染制御学、遺伝子検査学。慶應義塾大学医学部卒・東海大学医学部臨床検査学教授。人の助けになりたいと医学を志し、「白血病を治したい」という想いから血液内科を専攻。宮地教授が提言する「医療人がやりがいと小さな夢を育む9か条」には未来を輝かせるヒントがちりばめられている。「人の助けになりたい気持ちが大切」「若いときの学びは人生の肥やし」「草花より実のなる木を目指そう」(抜粋)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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