名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコース
旅行会社やエアラインなど、観光業界で活躍できる人材の育成をめざします。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(予定) 162万円 (他に実験実習費・教材費などが必要) |
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名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの学科の特長
生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの学ぶ内容
- ホスピタリティマインドを身につけ、観光業の第一線で活躍できるスキルを身につける
- 観光業界では総合的な「人間力」が求められています。なかでも大切なのが、どんな状況にも対応できる適応力です。本コースでは、世界に通じる教養とホスピタリティマインド(おもてなしの心)を身につけ、観光業界の第一線で活躍できる人材を育成します。
- 4つの学びのポイント
- 1)エアライン・ホテル・旅行・クルーズ業界などへの就職に特化した専門科目が充実。
2)観光産業に通用する各種資格の取得をめざします。
3)日本文化と異文化を深く理解します。学ぶ中でホスピタリティマインドを備えていきます。
4)海外語学研修、アジア海外研修のほか、インターンシップ制度も推進しています。
生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースのカリキュラム
- 観光業界で必要な実践力を高め、教養を深める科目群
- 1年次では「実用英会話」「ホテルビジネス論」「ホスピタリティ演習」など、観光業に必要な英会話力、接客術、マナーなどを学習します。2年次では「国際関係論」「日本文化論」など、国際社会に対する理解を深める授業や、日本文化を再認識する授業で、さらに教養を深めていきます。
生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの授業
- 現役プロ講師陣による少人数制の実践的個別指導
- 各業界で活躍するスペシャリストを講師に迎え、専門性の高いカリキュラムを構成しています。また、学生の独創的な感性を高め、プロとして認められるスキルを身につけるため、少人数制の実習科目を多く配置しています。さらに学習成果を発表する機会を多く設け、スキルを高め合える環境を整えています。
- コミュニケーションを高める英語教育とグローバル時代に即した国際理解教育
- 国内で働く場合でも、英語でのコミュニケーションが必要とされる時代。そのため1年次から英会話と資格試験をめざせるカリキュラムを配置。英会話はすべてネイティブスピーカーによる授業です。また、グローバル時代に対応するため、異文化の基礎知識のほか、英語以外の語学力も身につけます。
生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースのイベント
- リアルオープンキャンパスとWebオープンキャンパスを開催
- コース紹介や学舎見学の他、興味のあるコースの体験授業が受講できます。 先生や在学生と自由に話をしたり、入試相談コーナーも用意。【日程】3/7 ・28 、 4/18 、 5/23 、 6/6 、7/11 ・25 、 8/1 ・8 ・22 、 9/26 、 10/10 ・17 、 11/28 、 12/12、 12/19、2022年 1/23 、2/20 。Webによるオープンキャンパスも開催!
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生活文化学科第1部のイベント
名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの学べる学問
名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの目指せる仕事
名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの資格
生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの目標とする資格
- サービス接遇検定 (1・2・3級) 、
- 秘書技能検定 、
- 総合旅行業務取扱管理者<国> 、
- 国内旅行業務取扱管理者<国> 、
- ホテルビジネス実務検定試験【H検】 (3級) 、
- 観光英語検定試験 (1・2級) 、
- 実用英語技能検定(英検(R)) 、
- 日本語ワープロ検定試験 、
- 日本漢字能力検定 、
- 情報処理技能検定試験 表計算
名古屋文化短期大学 生活文化学科第1部 生活文化専攻 観光ビジネスコースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒461-8610 愛知県名古屋市東区葵一丁目17-8
0120-037-122