名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科
- 定員数:
- 50人
「話す・聞く・読む・書く」を徹底的に鍛えながら、英語によるコミュニケーション能力を高める。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 130万4000円 |
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名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の学科の特長
英語コミュニケーション学科の学ぶ内容
- 世界の各地域、異文化、ITなど、「語学+α」を学びます
- コミュニケーションは英語力だけでなく、内容のある話題を提供したり、相手の意図を理解する知識や想像力も必要。そのため「地域研究」「異文化研究」「パソコン演習」など、国際人に必要な広い視野を養い、さまざまな知識と技術を高めるカリキュラムを用意。英会話スキルの修得だけにとどまらない、豊かな教養を育みます。
英語コミュニケーション学科のカリキュラム
- 英語能力をレベルに合わせて養成。少人数で中身の濃い授業が受けられます
- 1年次では英語の基礎力を徹底的に磨き、各自の習熟度や目標に合わせて能力を高めていける語学系科目を配置。国際社会や文化、観光などに関する専門科目もバランスよく履修します。2年次は、より専門性の高い学びで、国際人に必要な思考力や分析力、問題解決力、コミュニケーション力を磨きます。
- 将来、英語教育をめざす学生のための「英語教職科目群」が充実
- 卒業後に英語教育に携わることを希望する学生のために、「英語科教育法」「外国語教育論」など、より教職の現実に即した英語教職科目群を用意しています。「英語科教育法」では、良い授業方法をトレーニング。学習指導案の作成、模擬授業や授業の分析を繰り返すことで、教育者としての基礎力を養います。
英語コミュニケーション学科の授業
- 少人数のクラス+ネイティブ教員による授業
- 習熟度別の少人数クラスを半年ごとに組み替えており、全員が主体的に授業に参加する学修環境が特色です。また、ネイティブスピーカーの教員による日本語を使わない授業を実施し、英語によるコミュニケーション力を磨いていきます。
英語コミュニケーション学科の施設・設備
- 英語オンリーの空間「English Study Center」(7号館)
- English Study Centerは、豊富な洋書や映画のDVDを観たり、スタッフと英会話を楽しむことができるスペース。英語オンリーの空間で、学内留学をしているかのように語学力を向上できます。
英語コミュニケーション学科の留学
- 2年間のうち4か月間留学ができる!9提携大学との留学プログラムが充実
- 短大でありながら4か月も海外で学ぶチャンスがあります。毎年、多くの学生が「語学留学実習」に参加。その他にも、9つの提携大学と連携した多彩な留学プログラムを用意しています。また、「海外ボランティア・インターンシップ」を実施。世界情勢や国際支援活動などの実情を知るとともに、実践的な英語運用能力を養います。
名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の学べる学問
名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の目指せる仕事
名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の資格
英語コミュニケーション学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【英語】<国> (2種) 、
- 秘書士
英語コミュニケーション学科の目標とする資格
- TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 、
- 実用英語技能検定(英検(R))
世界遺産検定
名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の就職率・卒業後の進路
英語コミュニケーション学科の就職率/内定率 85.1 %
( 就職者数 40名 )
英語コミュニケーション学科の主な就職先/内定先
- ブラザー工業、LEGOLAND Japan 、リゾートトラスト、東横イン、豊川信用金庫、飯田信用金庫、三河日産自動車、松本日産、ネクステージ、マーキュリー、アイ・ティー・エックス、伊勢農業協同組合、医療法人秋田病院、医療法人豊岡会、医療法人浩聖会すぎやま歯科、岡地証券、ゲンキー、五光山彦、チモロ、マリノ、友松歯科医院、愛洋産業、アインホールディングス、天野研磨工業所、エスアンドエス、エヌワーク、梶川建設、中部技研、ネオテック、友建
ほか
※ 2022年3月卒業生実績
名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒470-1193 愛知県豊明市栄町武侍48
TEL 0562-97-6311(入試広報課)
E-MAIL koho@nagoyacollege.ac.jp