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  • 山本 彬世さん(製菓技術マネジメント学科/パティシエ(洋菓子職人))

大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定/大阪

ツジセイカセンモンガッコウ

パティシエールの山本さんは販売も担当する

先輩の仕事紹介

一歩踏みだすことで、自分が輝ける場所はきっと見つかる

パティシエ(洋菓子職人)
製菓技術マネジメント学科/2013年卒
山本 彬世さん

この仕事の魅力・やりがい

自分でつくったものを提供できる仕事って、そんなに多くはないですよね。つくったり食べたりするのが好きなら、この道に進めば豊かな人生になると思いますよ。たとえある場所でつまずいても、それがすべてじゃないし、自分が輝ける場所やタイミングはたくさんある。しんどいことも多いですが、その分、成長できるし、自分にプライドがもてる職業だと思います。『アトリエうかい』には、スタッフ一人ひとりに商品開発の機会があります。理想通りにつくれない間は苦しいですが、それが完成してショーケースに並び、お客様に選ばれ、喜んでもらえると本当にうれしいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学進学者の多い高校だったので、3年の夏前までは自分も大学に行くものだと考えていました。お菓子や料理をつくるのが好きだったこともあり、管理栄養士をめざせる学部を志望。でも、どうしても学問的に栄養を勉強して突き詰めることに興味がもてなくて。やっぱり自分はつくる勉強がしたいという想いを父に伝えたところ、塾にも通っていたし、ひどく怒られて。先生にも、準備不足だと反対されたので、通える学校をすべて調べ、足を運んで。先生の数や就職率、体験授業で受けた印象から、辻製菓専門学校に進路を定め、就職を不安視していた母親もオープンキャンパスに連れて行き、大学よりも強みがあることを伝え、両親ともに説得しました。

一つひとつの商品にありったけの愛情を注いでつくる

学校で学んだこと・学生時代

いざ進学すると、やはり毎日が楽しい。選択は間違っていなかったと実感できましたね。これまで勉強は仕方がないからやっていたんですが、辻製菓では勉強という認識すらなく、やりたいからやる、好きだから頑張れる感じで。実習では、限られた時間内でいかにきれいにおいしくつくるかを、学生同士で話し合って考える機会が多く、現場を意識しながら学べたのも良かったです。2年目はフランスの郷土菓子を詳しく学ぶ授業で、それぞれのお菓子が生まれた土地の歴史や背景、発達の過程に興味がわき、フランス校への進学を志すようになりました。実際、日本では情報でしか知り得なかったことを体感できて、感動することばかりでした。

フランス校時代の仲間と一緒に

これからかなえたい夢・目標

仕上げのパーツは私の担当する仕事のひとつですが、きちんと向きもそろえたいし、パーツの破片が少しでも落ちていたらすぐに直したい。お客様に最高の状態で届けたいので、ほかのスタッフにも気づいたらすぐ知らせてくれるようお願いしています。また、置き方ひとつ、見せ方ひとつ、伝え方ひとつで、商品の売れ行きも変わってきますし、ディスプレイのデザインも大切です。そのあたりももっと勉強して、お客様が求めているものを提案したい。お好みの食材や状況に合わせて最適なものをお勧めする、“ケーキ・コンシェルジュ”のような役割も果たしたいと思っています。

山本さんのアイデアで商品化された『ラム・レザン』

山本 彬世さん

アトリエうかい たまプラーザ/製菓技術マネジメント学科/2013年卒/岐阜県出身。辻製菓専門学校 製菓技術マネジメント学科から辻調グループ フランス校へ。2013年に卒業後、ザ・リッツ・カールトン大阪のフランス料理店『ラ・ベ』に就職。その後、いくつかの洋菓子店を経て、辻調グループの広報を担当。2017年5月に株式会社うかいへ入社、アトリエうかい たまプラーザに配属。現在に至る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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