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  • 岩木 勇一郎さん(CG映像学科(昼)/映像プロデューサー)

愛知県認可/専修学校/愛知

ハルナゴヤ

大変だからこそ完成したときの感動が大きいんです

先輩の仕事紹介

多くの人に感動を与え、自分自身も感動を得られるやりがいの大きい仕事。

映像プロデューサー
CG学科(現・CG映像学科)/2001年3月卒
岩木 勇一郎さん

この仕事の魅力・やりがい

映像プロデューサーとしての仕事は、映像の企画・制作のプロデュース業務全般、スケジュール管理、そして渉外活動など多岐に渡りますが、役割をひとことで言えば『現場と社会とをつなぐ接点』だと考えています。制作がスムーズに進行できるように、そしてスタッフそれぞれがいいものを生み出せるように、制作現場とクライアントをつなぐベアリングのような存在です。この仕事の魅力は、大勢のスタッフの才能をひとつの目標に向かって取りまとめていくダイナミズム。映像制作は何ヶ月にも渡る長丁場ですが、大変だからこそ完成したときの感動が大きいんです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

最初からプロデューサーを目指したのではなく、当初はCGデザイナーを目指していました。HAL在学中から映像制作会社でのアルバイトを経験し、卒業後もその会社に就職しました。最初はCG担当としてゲームのオープニング・ムービーや、キャラクターのアクション、カット編集など、部分制作をメインに担当。次にADとして演出を手がけ、やがて企画を書くようになり、ディレクター、さらにプロデューサーになっていったんです。さらに視野を広げるため、日本のCG、VFX、アニメーションでは業界トップクラスの(株)白組に転職しました。最先端を行く企業に身を置いたことで、仕事の幅は格段に広がりましたね。

『ARMORED CORE for Answer』も私が手がけました

学校で学んだこと・学生時代

HALは課題や実習が充実していたため、CGに関する知識や技術はもちろん、さまざまな角度から物事を見て考える発想力が身につきました。一番印象に残っているのは、卒業制作展です。創作活動の集大成として、宇宙ものの体感ゲームを制作する中で、最新の技術はもちろん、制作過程における現場の方法論も学ぶことができました。今、実感しているのは、HALで築いた人脈の大切さです。一緒に学んだ仲間が、ゲームやCG、音楽、マルチメディアなど、さまざまな業界で活躍しているので、当時の友人だけでも、すごいプロジェクトが組めます。卒業から10年以上経った今、改めてHALで学んでよかったと思っています。

岩木 勇一郎さん

(株)スピード・(株)白組勤務/CG学科(現・CG映像学科)/2001年3月卒/10代の頃から音楽と映像が好きだったが、それらは趣味と考え家業を継ぐために5年間の会社員生活を経験。しかし、やはり好きなことを仕事にしたいと改めてHALに入学。在学中に映像制作会社でのアルバイトを経験し卒業後、同社に入社。以降、CGデザイナー、ディレクターを経てプロデューサーとなる。現在は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』やゲームソフト『鬼武者3』のOPムービーなどで知られる(株)白組に入社し、ゲーム、TV ドラマ、PV、LIVE DVDなど、様々な映像制作を担当。HALの2008年度TVCMにも使われた『ARMORED CORE for Answer』のゲームムービーも岩木さんが手がけた作品だ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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