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  • 赤鹿 摩耶さん(写真学科/カメラマン)

大阪府認可/専修学校/大阪

ビジュアルアーツセンモンガッコウオオサカ

写真家として活動を続けるためのスタート地点に立てた

先輩の仕事紹介

写真を通して自分のこと、まわりのこと、多くのことを知れる、学べる。

カメラマン
写真学科夜間部/2010年3月卒
赤鹿 摩耶さん

この仕事の魅力・やりがい

キヤノン写真新世紀グランプリを受賞したとき、多くの人に作品を知ってもらえるのがうれしかったし、写真集『風を食べる』が出版されて、さらに多くの人に自分の写真を見てもらえるようになりました。私の作品には不思議な空気感が漂っていると言われますが、その空気感は、東アジアのものかも知れません。大学時代に東アジア映像文化論の勉強をしていたため、立体、映像、写真などを含めて中国のアーティストの影響を受けました。写真の魅力は、写真を通して自分のこと、まわりのこと、多くのことを知れる、学べるところ。これからも、自分がつくるものをいつもわくわくした気持ちで見られるような、そんな作品をつくり続けたいです。

分野選びの視点・アドバイス

私もまだまだ手探り状態ですが、後輩の皆さんにアドバイスできるとしたら、できるだけ頭をやわらかくし、一つのことだけにとらわれず、たくさんのもの、ことを見ること、知ることだと思います。考えるよりも、たくさんのものを見ましょう、そして手を動かしましょう。在学中に、写真家として食うのは大変だぞと何度も言われました。そして実際、作家さんの多くは厳しい。でもそんなことを気にする必要はありません。写真という表現手段を知るだけで、まわりの世界が違って見えてきます。そんな出会いがあるだけでも素晴らしいと思いませんか。私自身、これからもずっと、表現し続けたいと思います。

キヤノン写真新世紀グランプリ受賞作品のうちの1点

学校で学んだこと・学生時代

写真を始めるきっかけは、大学時代に写真部にはいったことでした。それなりに楽しくやっていましたが、卒業時に、本格的にやりたいと考えて専門学校の夜間部に入りました。基礎から学び始めると、クラブ活動で間違って覚えたこともたくさんありました。専門学校には機材も揃っているし、設備も充実していて、クラブ活動時代とは環境も全然違いましたね。また、夜間部だったので、職業も年齢も様々。そんな人たちと出会いはとても新鮮でしたし、みんなでよく話をしました。在学中は、関西御苗場レビュアー賞を受賞('09年)したことと、個展とグループ展をやったくらいですが、この2年間がカメラマンとしての基礎をつくったことは確かです。

個展では多くの人に作品を見てもらえるのがうれしい

赤鹿 摩耶さん

 /写真学科夜間部/2010年3月卒/関西大学中国語中国文学科東アジア映像文化論専攻で学びながら、クラブ活動で写真部に在籍。大学卒業後、本格的に写真を学ぶため、ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科夜間部に入学。2年間基礎から学び直す。在学中、個展・グループ展に作品を出展するほか、関西御苗場レビュアー賞を受賞。卒業した翌年の2011年、若手写真家の登竜門として有名なキヤノン写真新世紀グランプリ受賞。その後も、個展開催やグループ展参加など意欲的に作品を発表。2015年には台湾の雑誌「Voices of Photography」にも作品が掲載されるなど、国内外で活動の幅を広げている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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