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役柄になりきって、喜怒哀楽の感情を表現

先輩の仕事紹介

少年や老人、モンスターにもなれる。いろんな役柄を演じられることが楽しいんです。

声優
声優学科/2008年3月卒
櫻井 トオルさん

この仕事の魅力・やりがい

この仕事の最大の魅力は、自分とはまったく違う人物を演じられること。たとえば僕は真面目なタイプなんですが、役の上では女の子にモテモテのイケメンになることもできる。役柄の年齢もバラバラで、10代の少年から70、80代の老人まで演じ分けています。いつかは主役もやってみたいけど、今は経験を増やすためにさまざまな役柄に挑戦していきたいですね。アニメの場合、実写ではありえないモンスターや宇宙人を演じられるのも楽しみのひとつ。役柄に合わせてちょっと変わった声を出したとき、他の声優さんが笑ってくれたり、スタッフから「面白いね!」と言われたりすると嬉しくなります。これからもいろいろな役を演じていきたいと思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生の頃から声優になることにあこがれていて、高校を卒業した後にビジュアルアーツ専門学校・大阪に入学。僕は劇団に所属したことも演劇部に入っていたことすらありませんでしたが、専門学校でアテレコやナレーションを学んで、少しずつ声優として演じる技術を身に付けていったんです。卒業後は大阪でアルバイトをしながら、東京にある養成所に2年間通いました。その養成所を運営する賢プロダクション所属の声優になったのは2005年のこと。今は海外ドラマやアニメのキャスト、ナレーションなどを担当しています。いただいた役柄をしっかりと自分のものにするために、台本読みやVTRチェックなど入念な準備が欠かせません。

海外ドラマのレギュラーとして活躍した経験も

分野選びの視点・アドバイス

声優はいろいろな役柄を演じなければならないので、多くのことを経験している方がいいと思います。僕は学生時代、映画や舞台をたくさん見たり、友達と遊んだりと楽しく過ごしましたが、実はそういった経験が今もとても役立っています。たとえば、「チャラい感じで」とか「セレブな雰囲気で」なんてディレクションを受けたとき、知らなければ演じられませんよね。たまたま出会った人の話し方が面白かったら、それを覚えていて演技の引き出しにしてもいい。あらゆる経験が将来の演技につながりますから、今のうちにいろいろ見聞きして、体験してください。将来「やりたい仕事」に就くために、学生時代の今、自分が何をすべきなのか考えましょう。

兵庫県出身なので、関西弁の役柄も演じられます!

櫻井 トオルさん

(株)賢プロダクション所属/声優学科/2008年3月卒/中学生の頃、遊んでいたゲームがきっかけで声優に興味を持つ。中学、高校時代を通して声優になる夢を抱き続け、ビジュアルアーツ専門学校・大阪に入学。卒業後は(株)賢プロダクションの養成所に2年間通い、海外ドラマの吹き替えで声優デビューを果たす。海外ドラマ『CSI:科学捜査班 シーズン11』、TVアニメ『銀の匙』、『ルパン三世』、『おそ松さん』、ゲーム『刀剣乱舞』をはじめ、出演作品多数。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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