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  • 大村 佑介さん(ファッションマスター学科/ファッションスタイリスト)

スタイリストとしての武器は、色彩に関する知識と経験

先輩の仕事紹介

フリーのスタイリストになって8年。母校で次世代の人材を育てるという新たな目標も。

ファッションスタイリスト
マロニエファッションデザイン専門学校ファッションマスター学科/2007年3月卒
大村 佑介さん

この仕事の魅力・やりがい

アパレル会社から独立し、フリーのスタイリストとして事務所を立ち上げたのが8年前。今は関西を拠点に、アーティストの作品づくりやファッションショーの仕事で衣裳のスタイリングや製作を手がけています。大切にしているのは、一緒に仕事をするカメラマンやモデル、メイクさんとのコミュニケーション。会話が弾んで楽しく仕事ができれば、人をひきつける力を持った良い写真が撮れるからです。また互いに意見をぶつけあう中で、「そんな考え方もありか!」と気付かされることもしばしば。そんな時、またひとつ成長の階段をステップアップできた自分を実感します。それこそがスタイリストの仕事のいちばんの醍醐味だと確信しています。

学校で学んだこと・学生時代

いちばん印象的だったのは「素材」の授業。実例をまじえた先生の楽しい話、学生を飽きさせない進め方。その中で、たくさんのことを学びました。卒業して就職したのは、素材に強いデザイナーアパレルの会社。他の同期が1年かけて研修を受ける中、3ヶ月で研修を終えることができたのは、何よりマロニエで学んだ知識が大いに役立ったからでした。また「色彩学」も必死で勉強しました。色彩は、とても奥の深い世界。同じ「赤」でも、太陽光線の入射角で地域によって見え方が変わります。スタイリストとしての自分の武器は、そんな色彩に関する豊富な知識と感覚。マロニエの4年間が、今の自分の土台をつくってくれました。

自分が心から楽しめば、良い作品が生まれます

これからかなえたい夢・目標

スタイリストとして独立して8年。フリーでやれる自信はつきました。仕事は楽しいし、人を美しく着飾るサポートをして評価されるとうれしい。でも昨年から母校の講師をするようになって、もうひとつ新たな目標ができました。それは、自分が培った知識やスキルのすべてを学生に教え、次の時代を担うスタイリストを育成するという目標。この世界に飛び込んだのは、ただ単に「カッコよくなりたい」と思ったから。でも結果的には「それで良かった」と、今は心から思えます。動機はキッカケに過ぎません。「服が好き」という気持ちさえあればそれが武器になるし、必ず道は開ける。多くの人が、ファッションの世界を志してくれることを期待します。

学生ひとりひとりの個性を磨く。新しい目標

大村 佑介さん

SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)スタイリスト/マロニエファッションデザイン専門学校ファッションマスター学科/2007年3月卒/高校時代は、バスケットボールの部活に熱中。ファッション誌で目にした男性モデルに憧れて、マロニエファッションデザイン専門学校を志望。開設されたばかりの「ファッションマスター学科(4年制)」に1期生として入学し、ファッションに関する知識とスキルを幅広く学ぶ。「高度専門士」の資格を取得し、卒業後は日本を代表するデザイナーアパレル株式会社イッセイミヤケに入社。販売、バイヤー、販売指導で活躍。2011年、フリーのスタイリストとして独立し、個人事務所として「SYNCHRONICITY」を立ち上げる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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