• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 大阪
  • マロニエファッションデザイン専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 小出 真人さん(ファッションクリエイション学科/ファッションデザイナー)

もっと知りたいという気持ちからファッションの世界に

先輩の仕事紹介

表現やものづくりの楽しさをいまも感じています

ファッションデザイナー
ファッションクリエイション学科/2000年3月卒
小出 真人さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

さまざまなブランドの服、ニット製品、帽子などのデザイナーをしています。デザインの仕事のかたわら、クリエイター仲間とプロジェクトを立ち上げて、自分たちの理想とするオリジナルのバッグや家具などの製造・販売も行っています。このプロジェクトでは、素材にこだわる一方で、デザインの無駄を削ぎ落とし、使う人それぞれが自由に楽しめる物、その人が使うからこそ価値があるものを提供しています。今後はオーダーメイド製品も提供していきたいと考えています。デザインのおもしろさは、自分のアイデアやイメージを実際の形にできるところ。そんなものづくりの楽しさが、この仕事にはあります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

私はもともと内向的な性格だったこともあり、自意識を表現することに気恥ずかしさを感じていました。それでもファッションに興味があり、もっと知りたいという気持ちからこの世界に飛び込んだように思います。高校時代には洋裁もできなかったので、マロニエで服づくりの基礎をしっかり学べたことは本当に良かったと思います。在学中に「神戸ファッションコンテスト」で最優秀賞を受賞し、イタリアの服飾学校への留学資格をいただいたことがきっかけで、卒業後にイタリアへ。街にも文化にも西洋の本物の歴史が息づくイタリアで、好きなものづくりを突きつめるうちにデザイナーになっていたという感じです。

学校で学んだこと・学生時代

ものづくりがしたかったので、学生時代は毎日、服のことを考えていました。そんな私にとってマロニエは、すごくモチベーションの上がる環境でした。授業の課題や学内外のファッションショー、コンテストのために毎日黙々とものづくりに取り組んでいましたね。イタリアでは、パタンナーはパターンだけ、デザイナーはデザインだけと分業制が確立されています。服づくりの全体的な知識を知っておくと他の職種へ指示しやすいので、幅広い知識を学ぶことができた学生生活が今も活かされています。学生時代、心がけていたのは、「教えてもらう」というより「学び取る」という姿勢。常に自分なりに考えて、工夫することが力をつけるコツだと思います。

小出 真人さん

フリーランス/ファッションクリエイション学科/2000年3月卒/イタリアを拠点にさまざまなブランドのデザイナーを務めてきた小出さん。2015年には大阪に拠点を移し、オリジナルブランド「Atelier M/A」も立ち上げた。小出さんがイタリアへ渡るきっかけとなったのは、マロニエファッションデザイン専門学校在学中に「神戸ファッションコンテスト」の最優秀賞受賞。イタリアの名門服飾学校へ留学する資格を手にし、卒業後にイタリアへ。「日本にいると、西洋のことを言っても、どこか『〇〇風』。海外へ出て、街や文化に触れてください。きっと大きな刺激になりますよ」と語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
マロニエファッションデザイン専門学校(専修学校/大阪)
RECRUIT