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京都府認可/専修学校/京都

キョウトケンチクセンモンガッコウ

こんな先生・教授から学べます

「これからの京都にふさわしい家・住まい」を追求する先生

建築士
建築科(昼間) 
佐野 春仁校長
先生の取組み内容

歴史的、伝統的なまち「京都」は、環境モデル都市として世界から注目を集めています。その京都の家・住まいに何が大事かを考えるとき、大切なヒントは「伝統・自然」にあります。これからの社会は自然環境全体への配慮がなくては成り立ちません。環境を前線で維持しているのは、その地域社会において営みを行う農家、林業家、職人さんたち。彼らの仕事が相互に連携している仕組みを学ぶことで、「伝統・自然」を真に理解することができます。伝統との向き合い方は、必ずしも最高級である必要はありません。土や木に直接触れる、自然に寄り添うシンプル・ローテクの家づくりやていねいな暮らしこそ、これからの家や住まいの基本であると考えます。ぜひ、みなさんも京都の暮らしを一緒に考えましょう。

建築はとても身近な存在。まずは家づくりや暮らしの文化について好奇心をもつことが大切です。

授業・ゼミの雰囲気

建築を身をもって学ぶことを大切にしてほしい。学生たちと京町家改修やツリーハウス建設を行っています!

「建築を学ぶのには、まずやってみることが大切」と語る先生。先生の監修のもと、技術指導の棟梁とともに京町家の改修に取り組んでいます。「みんなで伝統の土壁を塗りながら、耐力メカニズムについて教えると、その意味が実感でき、完成時の達成感も格別です」。また「木匠塾」ゼミでは、地域の方と連携して、ツリーハウスを建設。「つくることの楽しみ、喜びを共に持てることが新たな価値を生み出す。そこに本来の建築の姿があると信じます」と身をもって学ぶことの大切さを重視しています。

「月に一度のツリーハウス木匠塾@京北。一般市民の親子さんや林業家の方たちと一緒につくっています。」

キミへのメッセージ

建築分野で、どのように人の役に立てるか、イメージしてみよう!

衣食住および人間について理解を深めること。まずは自分の眼で見て、自分の頭で考える。就職・資格も大事ですが、技術者としてどう生きていくか、どのように人々の役に立つかを考えることが大切ですよ。

「授業では、建築のおもしろさを伝えたいです。」

佐野 春仁校長

専門/意匠設計 建築論
1954年生まれ、京都大学建築学科卒業、同大学院修了。その後ドイツのシュツットガルト大学へ留学。帰国後に一級建築士事務所 Boden-Bau 建築研究所を開設する。京都大学非常勤講師(図学)を経て、現在は京都建築専門学校校長を務める。
設計製図、伝統構法、建築概論、建築研究などの授業や演習のほか、木工基礎、椅子ゼミ、木匠塾や町家改修の指導を行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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