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  • 南里 真衣さん(メイクアップ美容学科/ヘアメイクアーティスト)

大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定/大阪

カツラメイクアップデザインセンモンガッコウ

ものまねメイクはやりすぎくらいが丁度いいんです

先輩の仕事紹介

タレントさんの可能性を最大限に引き出すことが、テレビ業界で働く私の仕事です。

ヘアメイクアーティスト
メイクアップ美容学科/2008年3月卒業
南里 真衣さん

この仕事の魅力・やりがい

テレビ局のメイク室でメイクアップアーティストとして働いています。担当は主にバラエティ番組。中でも年に数回ある、ものまねの番組には力が入ります。ものまねをする人が本人と違う骨格でも、メイクで似せることはいくらでもできるからです。出演者の方々はこの日のためにアイディアを絞り、猛練習を重ねてきているので、勝ち進んだときは涙する人もいるほど。バックヤードは、まるで大切な試合に臨むアスリートの控室のようです。緊張感漂う中、担当したタレントさんが出演する時は母親のような気持ちで見守っています。勝ち進むと本当に嬉しいです!“その人の可能性を最大限に引き出す”ことを意識して、メイクすることを心がけています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校の文化祭のとき、女装する男子や、普段あまりオシャレをしない女の子にメイクをしてあげたところ、とても喜んでくれました。「メイクって、人をキラキラさせて、こんなにも喜んでもらえるんだ」ということを知り、メイクアップアーティストをめざすように。特に、メイクした人を沢山の人に見てもらえるテレビ業界への憧れが強くなり、業界で有名な山田かつらへの登竜門である「桂make‐upデザイン専門学校」に入学。在学中は技術の向上のため練習に励みました。山田かつらに入社できたときは本当に嬉しかったですね。不規則で立ちっぱなしなど大変な面も沢山ありますが、影響力のあるテレビ業界での仕事は、やりがいがあり楽しいです。

ものまねの番組のメイク道具にテープは欠かせません!

これからかなえたい夢・目標

最近、20年続いた伝説の番組が終了する現場に立ち会いました。スタッフや出演者同士の信頼が厚く、また出演者の方々はこの番組と共にスターの階段を上り、高視聴率をキープしただけあって、皆さんの番組への愛情は計り知れないものがありました。私は先輩の下で最後の2年間だけ関わりましたが、最後の収録の日は感動的でした。スタッフ一人ひとりと出演者の方々が写真を撮った様子が、最終回のエンドロールで流れたのです。大切な思い出になりました。私もいつか、バラエティ番組の立ち上げからチーフとして参加し、人々に愛される長寿番組になるまで情熱を注いでみたい、いつかそんなチャンスに恵まれたら仕事冥利に尽きると思います。

このようにテープで皺を作り、上からメイクします

南里 真衣さん

(株)山田かつら 映像事業部 メイク部 フジテレビ 勤務/メイクアップ美容学科/2008年3月卒業/兵庫県出身/忙しい時は週に休みなく働くこともあるという南里さん。久しぶりの休日はどのように過ごすのか伺うと、ファッション雑誌を読んだりバラエティ番組を見たりと、たとえ休みでも情報収集を欠かさない。「流行りのファッションとメイクの相関関係は常にチェックしています。休みの日でも、結局好きなバラエティ番組を見てしまいますし、タレントさんがアップで映ると、『こうしたらもっと可愛いのになぁ』なんてダメ出ししてしまいます」と語る。爽やかな笑顔の奥に秘めた情熱を持ち、メイクアップアーティストが天職のように感じられた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
桂make‐upデザイン専門学校(専修学校/大阪)