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東京都認可/専修学校/東京

オチャノミズビジュツセンモンガッコウ

ユネスコの課題に取り組む実習

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文字をアートのように表現。着想の原点はクライアントをよく理解すること

産官学連携を通した企画開発、デザイン、展示などを、授業の一環として行っている御茶の水美術専門学校。ユネスコのアピール企画に携わった一戸さんにお話を伺いました。

プランニングを学ぶ
デザイン・アート科
(3年)
一戸 等さん
  • インターン・実習先:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
  • 東京都 一橋高校(通信制) 卒
クライアントの活動の幅広さが、企画のヒントに

答えのない課題から、新たな企画を生み出すことの難しさ

貧困問題にも目を向けることができるように

意見を出し合うことで、テーマがより明確になっていきます

産官学連携授業は、年間で4回行われます。1回のクライアントワークにかける期間は、およそ3カ月。クライアントから提示される出題に基づき、問題発見・ビジョンの掲示・企画を行い、最終的に展示とプレゼンテーションを行います。在学中は複数のクライアントワークを経験しましたが、なかでも印象に残ったのは、ユネスコから出された「若者がユネスコを支援したくなるようなアピール企画」という課題でした。

クライアントを知ることが、企画発案への第一歩に

バッグやリーフレットもすべて一つひとつ手作りで制作

プレゼンテーションの場は、成長するきっかけにもなりました

ユネスコといえば「世界遺産」というイメージしか思い浮かばなかったため、まずはユネスコの活動を知ることからプロジェクトをスタート。調べていくうちに、ユネスコは、貧困により読み書きができない子どもたちへの支援を行っていることを知りました。そこで私たちも、その活動を皆に知ってもらい、さらには母国の文字が読めない子どもたちにも、文字をアートのように表現することで、興味を持ってもらう企画を考えました。

完成に至るまでの過程があるから、より達成感が大きくなる

クライアントワークによって実感したのは、「問題を発見することの大切さ」です。これは、どのような仕事を行ううえでも欠かせないスキルなので、学生時代に少しでも問題を発見できる力を身につけられたことは、これから社会に出てからも必ず役に立つと思います。また、デザインの仕事は、ただ黙々と行うのではなく、周囲とコミュニケーションを取りながらやるべき仕事なのだということもよく理解できました。

仲間の存在が制作を進めていく上で大きな力になりました

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※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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