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株式会社資生堂の課題に取り組む実習

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ユニバーサルデザインを意識して、新しい感覚を備えた楽しい商品を提案

産学連携を通した企画開発、デザイン、展示などを授業の一環として行っている御茶の水美術専門学校。化粧品事業を始めとするビューティーカンパニー、株式会社資生堂の出題に取り組んだ森田さんにお話を伺いました。

マーケティング・デザインを学ぶ
デザイン・アート科
(2020年入学)
森田 惇也さん
  • インターン・実習先:株式会社資生堂
  • 千葉県 松戸南高等学校 卒
社会的課題をクリエイティブの力で解決する商品作りを心掛ける

消費者の気持ちを理解するために、リサーチが重要と気づいた

僕自身は化粧品を使用したことがなかったので消費者の気持ちを理解できるのか不安でした。そこで女性に話を聞くだけでなく、化粧品の歴史を調べたり、自分も化粧をしてみることでメリットとデメリットを確かめて課題に挑みました。そして「ニューノーマル時代のメーキャップ商品」とは何かを考える中で、チームメンバーが資生堂ミュージアムで触る展示を見たことから「誰もが楽しめるメイク」というキーワードに辿り着きました。

チーム内でうまく作業を分けて効率良く作業しました

チームで話し合いを重ね、ブラッシュアップした商品ができました

この企画を通して、どのような形で社会に貢献できるかも検討

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見えなくてもメイクが楽しめる、五感で伝わるメイクパレットの開発

視覚以外の聴覚や触覚に訴えることができる、これだけでポイントメイクが完成するような視覚障がい者向けのメイクパレットを企画しました。ケースに凸凹の印をつけて触るとアイシャドウやリップがどこにあるかわかるようにしたり、ケースにビーズを仕込むことで動かすと音が鳴り鞄の中で探しやすくしたり、様々な工夫をこらしました。3Dプリンターで商品を制作して展示し、実際に触ることでその利便性に気づいてもらいました。

ロゴデザインやキャッチコピー、イメージ動画等を担当しました

企画内容がしっかりと伝わるように、見やすさを意識した展示

ターゲットにとって必要な情報を絞ることで、使いやすい商品に

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悩みを抱える人に向けて商品を作る意義を実感

今回の企画では先生や資生堂の担当者様から「バリアフリーを意識して」という視点を評価していただき、最優秀賞を受賞することができました。企画を通して学んだことは、ターゲットを明確にすることでおのずとやるべき企画は出てくる、ということ。楽しいだけの企画ではなく、見る人の価値観を変えられるような社会的弱者の味方になる商品や、社会的課題を解決に導くことができるような商品作りを心掛けていきたいと思っています。

世の中の見方が変わり、社会への問題意識が高くなりました

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※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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