鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コース
- 定員数:
- 40人
グローバル人材のベースをしっかりと身につけるとともに、夢を実現するために必要なノウハウ・知識の習得を目指す
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2021年度納入金(参考) 112万円 |
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年限: | 2年制 |
鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの学科の特長
アグリビジネス科 国際農業コースの学ぶ内容
- 養鶏について基礎から経営まで学べる
- 高度に発展している養鶏技術について、採卵鶏を中心として育雛・育成・産卵・飼料作物管理などについて、日本でも数少ないニワトリに特化した内容を基礎から学べます。また、海外留学生を多く迎え入れており、英語教育だけでなく国際文化交流についても学びます。
アグリビジネス科 国際農業コースのカリキュラム
- 実践的な実習環境
- 養鶏・鶏卵生産の大企業『イセ食品グループ』などと産学連携を結んでいます。これにより国内最先端の環境が整っている農場と工場で、採卵鶏に関する基礎的な飼養・衛生管理から大規模経営について様々な実習を経験できます。
アグリビジネス科 国際農業コースの先生
- 外国語・文化交流を身につけ国際的な活躍を目指そう(ジャルニー・カムガムチョン先生)
- 本コースには日本の技術を学ぶために様々な国から来日した留学生がたくさんいます。外国籍のスタッフが複数おり、日本人学生には英語を、海外留学生には日本語をそれぞれ指導しています。また、食品栄養科とのコラボで日本の食文化などの国際交流を深めながら、国際的に活躍できる素地を磨けます。
アグリビジネス科 国際農業コースの卒業後
- 提携する企業(国内外拠点)のほか幅広く就職
- 提携している企業が国内外に展開している養鶏場や鶏卵流通拠点などのスタッフとして活躍するほか、海外の農産物の生産・流通にかかわる企業への就職が目指せます。
アグリビジネス科 国際農業コースの教育目標
- 国際的に活躍できる人材の育成と国際交流を通じた日本農業の振興
- グローバル化の時代、日本の農業技術は世界から求められています。本コースでは優れた技術だけでなく国際交流や環境保全などの視点も備えた人材を育てます。本コースで学んだ日本の若者は成長する海外の農業分野で貢献することができます。留学生は本国へ技術を活かすほか日本で働き国際交流に寄与します。
アグリビジネス科 国際農業コースの制度
- 『勤労学生制度』を拡充!自分の力で稼ぎ、学費負担のない制度を活用して学べます!
- 国際農業コースでは提携企業での実習を大幅に取り入れ、実践的な養鶏技術を学びます。この企業実習により授業料などを支弁することができます。さらに学生寮で生活費を抑えると仕送りなどの負担なく学ぶことも十分可能です。この制度は海外からの留学生および日本の高等学校卒業者ともに適用されます。
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鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの学べる学問
鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの目指せる仕事
鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの資格
アグリビジネス科 国際農業コースの目標とする資格
小型特殊自動車免許、小型フォークリフト作業免許、日本農業技術検定(3・2級)、農業簿記検定試験(3・2級)
鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
国内外のGPセンター・農場・営業などのスタッフ、農業関連企業スタッフ ほか ※2021年3月、第1期生卒業予定
鯉淵学園農業栄養専門学校 アグリビジネス科 国際農業コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒319-0323 茨城県水戸市鯉淵町5965
TEL 029-259-2811(学務担当)