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茨城県認可/専修学校/茨城

コイブチガクエンノウギョウエイヨウセンモンガッコウ

こんな先生・教授から学べます

学生一人ひとりが夢と向き合えるよう導いてくれる先生

農学
アグリビジネス科 
大熊 哲仁 准教授
先生の取組み内容

野菜栽培の授業では、学園の敷地内にある畑やビニールハウスで野菜やくだものを栽培しています。そんな中で学生たちに伝えているのが「観察を通じた栽培」です。私が農学部の学生だった頃、恩師に教えられたのが「野菜は足音で育つ」ということでした。生き物である野菜は季節や天候の影響を受けながら成長します。また、ときには病気になることもあります。そうした日々の変化に気づくためには野菜の様子を毎日観察することが大切なんです。講義では「実がこうなったら収穫時期」とか、「葉がこうなると病気」などの話をしますが、実際に植物の微妙な変化に気づくには毎日の観察が何よりも大切なのです。つまり、「野菜は足音で育つ」というのは、時間を惜しまず畑に足を運ぶということ。愛情を持って育てる重要性を知ってもらえるよう心がけています。

実演込みの講義で有名な大熊先生。その授業はすべてが実習のよう

授業・ゼミの雰囲気

授業を進める中で学生一人ひとりが将来どのように農業と関わっていくかを考えていく

農業をビジネスとして捉えていく大熊先生の授業では、常に現場に即した実践的な知識を教えてもらえます。基礎を踏まえつつ、その一方で最新の農業知識や技術についても解説。在学期間という限られた時間を有効に活用するため、学生は早い段階から「将来、どのように農業と関わっていくか」を考えていきます。農協や農業関連の企業で働きたいのか、生産者になりたいのか。生産者を目指すのなら、休みなく働いてでも高収入を得たいか、プライベートも充実させたいかなど、将来像をより細かく設定することで、必要な知識を効率的に学びます。

農業に欠かせない農薬についても常に最新の情報を提供するよう心がけているという

キミへのメッセージ

遊び心を大切にすることが農業における柔軟な発想につながります

進学に向けて、よく遊び、よく学んでください。「学ばなければ」という思いが強いほど、技術や経験よりも知識に偏る傾向にあります。農業では遊び心を大切にすることで育まれる柔軟な発想が特に重要になるのです。

農業に従事する上で大切なのは四季の変化を敏感に感じることだと大熊先生はいいます。

大熊 哲仁 准教授

1995年、宇都宮大学農学部生物生産科を卒業。同年4月より鯉淵学園アグリビジネス科の講師に就任。「自然から学ぶ」をモットーに野菜栽培や農業実習の授業を担当。その一方、地域農業の活性化にも力を入れている。卒業生との交流も多く、他地域で農業に従事する先輩や全国のJA職員となった先輩などからも積極的に情報を収集して授業に生かしている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…
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