• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 北海道
  • 札幌科学技術専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 板橋 央樹さん(海洋生物学科/ボートキャプテン(マリンスタッフ))

お客様とポイントまで行くには小型船舶の免許が必要

先輩の仕事紹介

いろいろな表情を見せてくれる海で、多くのお客様と出会えるのが一番の魅力です

ボートキャプテン(マリンスタッフ)
海洋生物学科卒/2018年3月卒
板橋 央樹さん

この仕事の魅力・やりがい

沖縄県多良間島にあるスキューバーダイビングの店で、ガイドの仕事をしています。お客様をダイビングスポットまでお連れし、安全を確保しながら、海の魅力を説明をするのが、おもな仕事。ほかにもお客様の送迎や接客、ボンベへの空気充填、店内の掃除なども行なっています。当店を利用するお客様の多くは、これまで何百回と潜った経験のあるベテランダイバーです。そのような方々を入社3年目の僕が案内するわけですから、正直、プレッシャーに押しつぶされそうになります。それでも、お客様から今まで経験された海の話などを聞けるのは、本当に楽しい。日々、いろいろな顔を見せてくれる海で、多くのお客様と出会えるのが一番の魅力です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

カギセンの先生から当店へのインターンシップを薦められたのがきっかけ。3日間、過ごしてみて、島の雰囲気などを気に入り、ここで働きたいと思いました。ですが、当時の僕はまったくスキューバーダイビングに興味がなかったんです。そもそも、カギセンに入学したのは、土木潜水の仕事に就くため。それには、潜水士と一級小型船舶操縦士の資格が必要だったので、これらを取得できるカギセンを選びました。ですが、土木潜水を専門にやっている会社へインターンシップに行き、見学したところ、僕には無理かもしれないと思ってしまったのです。目標を失い、将来について迷っていたところへ、先生がダイビングガイドという仕事を教えてくれました。

イルカと出会ったら、音を出してお客様に知らせます

学校で学んだこと・学生時代

土木潜水の仕事に就くために取得した、潜水士と一級小型船舶操縦士の資格ですが、現在の仕事でもなくてはならないものです。取得に向けたサポートも手厚く、わからないことがあると、放課後に先生も一緒に残ってくれて、遅くまで教えていただきました。資格試験への対策は、とにかく過去問をたくさん解くのが大切で、先生にお願いすると、膨大な過去問を提供していただけたのも、たいへん助かりました。このように、さまざまな形で支えていただけたおかげで、在学中に2つの資格を取得することができました。本当に感謝しています。また、海だけでなく、川や森といった他の自然についても多くの知識を得られ、充実した学生生活を過ごせました。

華やかなイメージですが、実は裏方作業がたくさん

板橋 央樹さん

郷土マリンサービスJAWSII勤務/海洋生物学科卒/2018年3月卒/ガイドの仕事があるときは、一日に3回(2時間以上)も潜るという板橋さん。おかげで、入社前から約20kg体重が落ちたとのこと。現在の目標は、潮の流れや速さでどんな生物と出会えるか予測できる、一流のガイドになること。そのために、今は海の生物について何でも答えられるよう勉強しているそうだ。現在、潜ってみたい海は、与那国島と神子元島。ここに現れるハンマーヘッドシャークの群れを見たいと思っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
札幌科学技術専門学校(専修学校/北海道)