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  • 大井 紗奈さん(ファッションビューティ学科 ファッションデザイン専攻)

愛媛県認可/専修学校/愛媛

センモンガッコウマツヤマビジネスカレッジ クリエイティブコウ

ファッションショー

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県民総合文化祭の舞台で、これまでにない規模のファッションショーを経験

ファッションビューティ学科では、行政や公共施設からの依頼を受け各地でファッションショーを開催しています。今回のショーは県民総合文化祭の大舞台。その舞台裏について、大井 紗奈さんにお話をお聞きしました。

服飾造形を学ぶ
ファッションビューティ学科 ファッションデザイン専攻
(2017年入学)
大井 紗奈さん
  • ファッションデザイン・制作 志望
  • 高知県 安芸桜ケ丘高校 卒
作品を最高の状態で見せるため、客観的な視点を大切にしました

会場は客席数3000の大ホール。特に、客席からの見え方にはこだわりました

大きなステージや、鮮やかな照明に負けないメイクも特徴の一つ

本番前の円陣。一つのものを作り上げるためには強い団結力も大切

学生と先生とでショーのテーマを設定し、そのテーマに沿って一人ひとりがデザイン画を描きます。デザイン画をもとに、先生と相談しながら布などの素材を選定し、縫製方法を決めて作品を制作。当日のモデルの登場順をはじめ、照明・音響などの計画も同時に進めていきます。今回のショーではプロの演出家の方にも入っていただくことで、ヘアメイクやウォーキングなど、これまでとは違う、統一された構成を学ぶことができました。

作品を表現するためのコミュニケーション力と、自分の作品を客観視すること

レガシー(遺産)を主題に、ファッションを5つのジャンルで構成

作品を生む苦しみも、観客に見てもらう喜びの前に吹き飛びます

作品(衣装)制作において、まだ形になっていないイメージを、先生や実際に衣装を着るモデルに伝える必要があります。自分は何を表現したいのか、また、完成した作品が観客にどう映るのか、どう受け止められるのかといった、主観と客観のバランスを保ちながら取り組むことも大切です。一度ランウェイで自分の作品を客観視することで、自分の作品のレベルが一段階上がったように感じられ「見られること」の重要性を認識しました。

衣装の着脱、歩いた時の見え方など、浮かび上がる問題を正確に捉える技術

ショー終了後の記念写真。無事やり遂げた達成感でいっぱいです

作業を分担し、協力して行ううちチームワーク力も身につきました

デザイン画を形にする時、素材に対する理解をはじめ縫製に関する多くのスキルが求められます。さらに「どのように着脱するか」「歩いた時にどう見えるか」といった視点も大切。それらを一つひとつ確認しながら縫製するため、応用力も試されます。ショーを経験するたび、自分の中に新たな課題が見つかり、もっと技術を磨きたいという意欲が湧いてきます。より多くの人に楽しんでもらえる作品を作るためにも、自分を高めたいですね。

先生からのメッセージ

  • 大野 幸美先生/担当分野:ファッションデザイン研究、服飾造形、立体裁断など

多くの作品制作やショーを経験し、「ものづくり」を追求できる人材を育てたいと考えています。そのためには失敗することも大切ですね。失敗や学んだことを糧に先を読む力や応用力を身につけてほしいと考えています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が通っているのは...
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