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  • 安部 香寿美さん(応用生物科学科 動物看護コース/動物看護師)

神奈川県認可/専修学校/神奈川

ショウオウセイメイカガクギジュツセンモンガッコウ

飼い主から悩みを相談されることもある。「クセで自分の排泄物を食べてしまう犬がいて、その対処法を教えたことがあります」

先輩の仕事紹介

手術中の麻酔管理を一人で任されるように、経験を積んでいるところです。

動物看護師
応用生物科学科 動物看護コース/2017年卒
安部 香寿美さん

この仕事の魅力・やりがい

動物看護師として受付から診療時の保定(ほてい)、検査や手術のサポート、入院動物の管理など幅広く担当しています。手術の時は、獣医師がスムーズに進められるようにタイミングよく器具出しをしたり、動物の体温が下がらないように保温に気を配ったりします。麻酔が効いているか、心電図を見ながら管理するのも動物看護師の役割です。今の目標は、この麻酔管理を一人で行えるようになること。獣医師から信頼され、早く任されるように勉強し、経験を積んでいるところです。うれしい瞬間は、手術や治療により動物たちが元気になって帰っていくとき。飼い主さんに「おかげで、ふだん通り元気になった」と喜ばれるのが一番です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代に進路を決めるとき、いろいろ調べて興味をひかれたのが動物看護師でした。診察や手術のサポートや検査を行い、飼い主さんにアドバイスもするなど仕事の幅が広く、格好いいと思ったのがきっかけです。いくつか学校を見学した中で湘央生命科学技術専門学校に決めたのは、認定動物看護師の合格率が高いことと、毒物劇物取扱者や愛玩動物飼養管理士の資格も目指せるからです。また、姉妹校で長年臨床検査技師を育成し医療分野の教育実績があるため、動物医療や動物看護についてしっかり学べると考えました。たとえば、マウスを使う実習で生命の重さを実感しながら学べるのも、医療分野で歴史のある湘央ならではだと思います。

この子は腎不全をわずらっていて、薬の投与と点滴が欠かせません

分野選びの視点・アドバイス

湘央生命科学技術専門学校の授業には、動物看護師として活躍するために必要なことが詰まっています。積極的に取り組んで一つひとつを着実に身につけることが、未来への近道です。動物病院で働き出して、改めてそのことを実感しました。グルーミング実習で学ぶ爪切り一つ取っても、何回も繰り返すことでレベルアップできます。病院にはおとなしい犬だけではなく、様々な性格の犬が来ます。病気のせいで気が立っている子もいます。保定するときやさしく支えていては、噛みつかれかねません。そんなリアルな体験ができるのが、2年間で4回行う病院実習です。病院で多くの動物や飼い主さんと接することで、学びの意識を高めることができます。

病気の原因となる寄生虫や細菌がいないか、血液や便の検査を行います

安部 香寿美さん

井上動物病院勤務/応用生物科学科 動物看護コース/2017年卒/今の病院は、2年の病院実習で5日間お世話になりました。「ここを実習先に選んだのは、フェレットやハムスターなど小動物の診療も行っていたからです」。実習を通して感じたのが雰囲気の良さ。「就職活動を始めたとき求人があることを知って応募し、採用されました。現在、一緒に入職した同期と2名で協力して、動物看護師の仕事に取り組んでいます」。興味があるのは寄生虫学。「顕微鏡を使って便検査を行い、病気を起こす寄生虫はいないか調べています」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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