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  • 濱田 陽平さん(救急救命学科/救急救命士)

1チームは隊長を含め3名で構成。救急車の運転を担当することもあります。国際的なスポーツ大会を前に外国人の患者さんが増え、語学力の必要性も感じます

先輩の仕事紹介

傷病者やご家族にとってベストな判断、処置は何か?常に考えながら行動しています

救急救命士
救急救命学科/2016年卒
濱田 陽平さん

この仕事の魅力・やりがい

金沢消防署には1日8~10件の救急要請があります。高齢の患者さんが多く、疾患は脳梗塞や心筋梗塞から腹痛や発熱、転倒によるケガまで様々です。心がけているのはベストな判断・処置を行うこと。傷病者の訴えや観察所見から疾患や病院での処置を判断し、適切な病院選定を行い、迅速に搬送しますが、何がベストかは傷病者の意思や日常生活、既往歴、ご家族の要望等で異なります。ご自宅に近い病院を搬送先に選ぶこともあれば、心肺停止時でも高齢者の中には高度な医療は求めない方もいます。緊急を要する中で傷病者やご家族の意思を確認し、ベストな判断、処置を行うのは大変ですが、感謝の言葉や手紙をいただいた時、大きなやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生のとき職場体験で消防署に行き、消防士に憧れたのがきっかけです。救急救命士になれば活躍の幅が広がると考え、資格取得を目指して進学することにしました。5校ほど見学してカリキュラムを比較・検討。湘央生命科学技術専門学校に決めたのは、救命救急センターの医師が専門科目の多くを担当することや、現場を想定した実習や病院実習などが充実しているので、即戦力を養えると思ったからです。歴史が長く、多くの卒業生が救急救命の現場で活躍していることも魅力でした。オープンキャンパスで感じた雰囲気の良さも理由の一つ。デモを見て学生が真剣に学び、先生方が熱心に指導していることが伝わり、自分もここで学びたいと思いました。

気道確保をはじめ医師の指示のもとに救急救命士ができる救急救命処置が増えています

学校で学んだこと・学生時代

3年次の病院実習で、初めて心肺停止の患者さんの処置を見た時のインパクトは忘れられません。そのとき痛感したのが、誰のために学んでいるのかということ。高校までは自分のための勉強でしたが、人の命を救うために医療を学び、様々な救急処置を身につけているのだと身が引き締まる思いがしました。働き始めて、湘央で学んだことはすべて実践的だったと実感しています。たとえば「呼吸が早い」ことの原因について先生が解説してくださったことが目の前の患者さんの症例と結びついて的確に処置が行えたり、異なる授業で教わった内容が密接に関連していることを改めて理解でき、「先生はこのことを言っていたんだ」と納得することが多いですね。

湘央で学んだことの一つ一つが現場で役立っていることを実感しています

濱田 陽平さん

横浜市消防局金沢消防署 勤務/救急救命学科/2016年卒/2016年4月横浜市消防局に入局。半年間消防学校で学んだ後、10月に磯子消防局に配属。2019年4月金沢消防署に異動し、現在第2救急隊に所属している。勤務は8時半から翌日8時半まで24時間勤務した後に非番日となり、これを3回繰り返して週休日となる。1チームは隊長と2名の隊員で構成。「わからないことがあれば隊長や先輩に相談し、処置を行っています」。隊長になるには経験を積み、昇任試験に合格することが必要。「日々の業務がその勉強につながっています」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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