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  • 豊田 仁美さん(応用生物科学科 バイオコース/バイオ技術者・研究者)

中央研究所の業務改善委員会で発表も行いました。

先輩の仕事紹介

ヤクルト製品の研究開発に必要な資源を提供。自分のアイデアを活かせるのがやりがい

バイオ技術者・研究者
応用生物科学科 バイオコース/2015年卒
豊田 仁美さん

この仕事の魅力・やりがい

ヤクルト本社 中央研究所は乳酸菌や腸内細菌の基礎研究や、食品、医薬品、化粧品の素材開発などを行っています。私が所属する安全性研究所は素材の安全性評価と研究者に対する研究資源の提供を担っています。微生物を扱う研究では“菌がいない”環境づくりから始まります。私は研究資源や実験器材を無菌状態に管理して提供するとともに、微生物の培養や観察も担当しています。会社の研究の土台を支える仕事のため責任をもって取り組む毎日。検査方法や実験材料の発注システムの改善も任され、自分のアイデアが活かせるのがやりがいです。

学校で学んだこと・学生時代

高校時代から生物や化学の授業が好きで、白衣を着て実験するような仕事に憧れていました。バイオテクノロジーを知り、自分も関連の会社に就職できたらと考えて湘央生命科学技術専門学校に入学しました。毎日のように実習があり、クリーンベンチでの無菌操作や各種実験機器の取り扱い、実験報告書の書き方などを学びましたが、基本的な技術が身についたおかげで、今の業務にスムーズに取り組むことができました。特に学んだのが自分で考えることの大切さ。実験が想定とおりに進まないとき先生方からすぐに答えを教わるのではなく、なぜうまくいかないか考えさせる指導を受けたことで、安易に人に頼らず自分で解決策を考える姿勢を養えました。

培養したい細胞が汚染されないようにクリーンベンチを使って無菌環境で作業

これからかなえたい夢・目標

微生物の専門知識を増やし、より多くの種類の菌を判別し取り扱えるようになりたいと思っています。昨年から学会に出席させてもらい、必要な情報を研究所の外から収集することを覚えました。2年前には技術試験に合格し、ある研究エリアのサブリーダーとして、リーダーが不在の時など検査や実験を任されることも増えています。今後は新人などの教育訓練や指導を担当できるようになるのが目標です。後輩の指導については、湘央生命科学技術専門学校でも経験があります。2年生のとき1年生の実験のサポート役を任されてグループの指導を担当。どうすれば理解しやすいか、実験の進め方を提案・改善した経験が活かせるのではと思っています。

学校で検査の意味や手順を学んでいたので、新人時代から打ち合わせをスムーズにできました

豊田 仁美さん

株式会社ヤクルト本社 中央研究所勤務/応用生物科学科 バイオコース/2015年卒/高校時代から生物や化学に関係する仕事に憧れていた豊田さん。将来バイオ技術者として活躍している自分をイメージしたとき「素敵だ」と思ったそうだ。湘央生命科学技術専門学校では、実習中心の授業でバイオテクノロジーの技術を習得。「授業で頑張った分、放課後はたくさん遊びました」。就職活動中にヤクルト本社 中央研究所が新卒を募集していることを知ってエントリー。「会社選びは自分のライフスタイルに合っているかどうかも大切です。プライベートが充実すると仕事にも良い影響を与え、アイデアが浮かびます」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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