横浜医療情報専門学校 短期医療事務科
- 定員数:
- 10人
1年間で一生モノの資格とスキルが身につけられる。景気に関係なく安定の医療事務で正社員就職を目指す!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 98万円 (※入学金20万円含む) |
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年限: | 1年制 |
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の学科の特長
短期医療事務科の学ぶ内容
- 短期間で効率よく実践力を身につけ、将来性のある安定した医療事務を目指す
- 1年間で正社員就職を目指す学科です。就職サポートや、医療事務・パソコンの資格取得はもちろん、社会人必須のビジネスマナーを身につけるための実践的なカリキュラムも充実。短期間で効率よく就職を決めることができます。
短期医療事務科のカリキュラム
- 1年後には、希望の正社員就職が実現
- 資格対策講座では、医療現場で最も評価の高い診療報酬請求事務能力認定試験を中心に、短期間で取得できるように集中的に学びます。また、就職活動対策講座で就職活動の仕方をはじめ、自己分析、履歴書、面接などをしっかり学びます。無理なく安心して学べるカリキュラムが組まれているので、目標に向かって着実に進めます。
短期医療事務科の卒業後
- 専門知識で医療を支える事務のスペシャリストに!
- 診療報酬明細書(レセプト)の作成・病院の受付やスケジュール管理などを担当する医療事務。患者様が安心して診察を受けられるようご案内・会計・電話対応もしっかり学んで、卒業後は笑顔で病院を支える医療事務スタッフに。このほか、医療秘書、病棟クラーク、小児クラーク、調剤薬局事務、一般事務など幅広い求人も。
短期医療事務科の資格
- サポートが充実!初めてでも信頼度の高い「医療事務」の資格が無理なく取得できる!
- 担任と資格担当の先生が一人ひとり丁寧にフォローします。資格試験日が近づくと時間割が「特別集中カリキュラム」に変わるため、無理なく効率的に対策を行うことができます。
主な目標資格は、診療報酬請求事務能力認定試験、医療秘書技能検定、秘書技能検定、Word文書処理技能認定試験、Excel表計算処理技能認定試験 ほか。
短期医療事務科の制度
- 正社員就職と資格取得をバックアップするサポート制度が充実!
- 「資格の取得や就活が不安」という方も大丈夫。資格取得に向けての特別時間割や、内定獲得が有利になる「学校推薦求人」の紹介、クラス担任と就職指導専門教員による個別サポート、1人ひとりの希望・適性のカウンセリングなど、正社員就職と資格取得のためのサポート制度が充実。
短期医療事務科の奨学金
- 充実の学費支援制度で、進学を応援
- 漢検・英検などの資格取得や、AO入学エントリー者対象の特別セミナー参加によって、学費が5~15万円減免となる「特待生入学」や、岩崎学園奨学生(年50万円貸与・無利息)など、進学を応援する制度が充実。一人ひとりに合った入学方法・奨学金プランをご用意。詳しくは個別にご相談ください。
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の学べる学問
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の目指せる仕事
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の資格
短期医療事務科の目標とする資格
- 診療報酬請求事務能力認定試験 、
- 医療秘書技能検定試験 、
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
- Word文書処理技能認定試験 、
- Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
- Access(R)ビジネスデータベース技能認定試験 、
- 秘書検定
医事コンピュータ技能検定 ほか
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の就職率・卒業後の進路
短期医療事務科の主な就職先/内定先
- 聖マリアンナ医科大学(大学病院)、慈恵大学(大学病院)、昭和大学(大学病院)、横浜市立大学(大学病院)、聖路加国際病院、北里大学(大学病院)、神奈川県立病院機構、横浜南共済病院、IMSグループ、戸田中央医科グループ、済生会横浜市南部病院、大森赤十字病院、湘南厚木病院、太田総合病院、東京蒲田病院、川崎幸クリニック、みなとみらいクリニック、つのだレディースクリニック、芹が谷整形外科クリニック、藤沢総合健診センター、こんどう歯科医院、ツルハ、トモズ、ココカラファインヘルスケア、ウエルシア薬局、ミアヘルサ(日生薬局)、トライアドジャパン(かもめ薬局)
ほか
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内定先一覧
(学校全体)
(2022年3月卒業予定者内定先/2022年1月現在)
横浜医療情報専門学校 短期医療事務科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-10
TEL:0120-423-114(入学情報専用フリーダイヤル)
jsmail@iwasaki.ac.jp