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  • 増渕 友理さん(きもの科/きものアドバイザー)

お客さまの好みやこだわりを引き出しながら、人生の節目となる大切な日のためのコーディネートをしています

先輩の仕事紹介

成人式や卒業式を彩るきもの。魅力をさらに引き立てる最高のコーディネートを!

きものアドバイザー
きもの専攻科/2016年卒
増渕 友理さん

この仕事の魅力・やりがい

振袖や袴の「晴着」が専門のレンタル店で、きものアドバイザーをしています。成人式や卒業式などの晴れの舞台に向けて、お客さまから好き嫌いなどを一つひとつ聞き出し、最終的にどのご衣装にするかまでをお手伝いしています。コーディネートはお客さまによってさまざまです。振袖は色のバリエーションが豊富にあり、それによって帯や小物も異なってきます。その中で好みを引き出すのは簡単ではありませんが、好みにピタッとはまった時に、お客さまの表情がはっきりと喜びに変わるのを拝見するのは嬉しいものです。さらに成人式でご対応したお客さまが2年後の卒業式で私をご指名くださることもあり、この仕事をしていてよかったと思う瞬間です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

服飾系の高校で学んでいた私は、和裁の授業を通じて「きもの」に興味を持ちました。流行を追う洋裁に対して、変わらぬ伝統があり、時に現代のエッセンスをプラスしていく「きもの」の方が好きだと思ったからです。そこで、専門学校をいくつか検討した結果、オープンキャンパスで感じたアットホームな雰囲気が、最も自分に合うと思った織田きものに進学しました。きもの科と専攻科での3年間で、きものの世界を興味・関心が赴くまま思う存分、探求しました。さらに、どのような相談にも親身に応じてくださった先生方や、私と同じようにきものが好きな仲間にも囲まれ、毎日が本当に楽しかったですね。大好きな母校へは、卒業後の今も顔を出します。

きものの基礎にはじまり、着付けや仕立てまで、織田きもので幅広く学ぶことができました!

学校で学んだこと・学生時代

学生時代で最も心に残っていることの一つが、学内の一大イベント「ODAファッションデザインコンペティション(OFDC)」で3年間、着付けを担当したことです。OFDCやショーなどの時は、必ずといっていいほど着付けやそのリーダーを務めていました。これらイベントでは身長が180cm近いプロのモデルの方に着付けを行います。そのため普段の授業で学ぶ着付けと少し異なり、タオルを使って補正をする際も、細身のモデル体型に合わせる技術が求められました。さらにイベントを取り仕切る総合ディレクターのもと、私は着付け担当の立場でコーディネートや色の助言などもしていました。大変さはあったものの、とても貴重な経験になったと思っています。

卒業後の今も、織田きものの友人たちと会う時は、皆きもの姿で集まります

増渕 友理さん

株式会社ジョイフルまるやま 振袖営業部/きもの専攻科/2016年卒/織田きもの専門学校に在学中は、「毎日、課題に追われていましたね」と懐かしむ増渕さん。思い入れのある作品について尋ねると、プライベートで自身の姪のために作った七五三のお祝い着と教えてくれました。これは授業で学んだことを活かしながら、デザイン画を描き、真っ白な生地から「椿の花」の柄を染めて、縫い上げた、まさに世界に一つだけの「きもの」だそうです。「きものの世界は本当に深く、知れば知るほど、もっと知りたくなります。たくさんの知識をもった先生方がどのような疑問にもすぐに答えてくださる織田は、きものを本気で学びたい方にはとてもオススメですよ」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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