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東京都認可/専修学校/東京

オダファッションセンモンガッコウ

こんな先生・教授から学べます

自分の手で服を作り上げる喜びを、存分に教えてくれる先生

ファッションデザイン
ファッションデザイン科 
平川 将太郎先生
先生の取組み内容

odaに入学すると、授業や課題、イベントなど、とても充実したキャンパスライフが待っています。私もodaの卒業生であることから、これらに熱中して取り組み、やり終えた後の充実感を今でもよく覚えています。だからこそ言えるのは、学生時代の挑戦は、チャレンジした数だけ自分の力となり、自ら努力をしてやり遂げたという自信にもつながります。さらに何も考えずにただ先生に言われた通りやるのではなく、一つひとつのプロセスを理解して取り組むことも、ここでは大切です。そこで私は教員として学生たちが確実に理解を深めていけるよう、丁寧にサポートしていきたいと考えています。服が大好きな仲間たちと切磋琢磨し、思いっきり楽しみながら、幅広い技術と知識を身につけて自分の手で服を作り上げていく。その感動をodaで味わってください!

「学生時代にはファッションショーに人一倍力を入れ、3年次には全学年をまとめる総トップを務めました」

授業・ゼミの雰囲気

「学生の目線」を重視した丁寧なサポート。現場経験に基づく幅広い技術と知識を伝え、基礎力を育んでいく。

2020年春にodaに着任した平川先生。現在は2年生の副担任として『服飾』の授業を担当しています。企業デザイナーとして活躍した経験を活かし、細部の作りや作業のコツなどをわかりやすく解説。特に、学生の目線に合わせた指導を心がけているそうです。縫製のデモンストレーションでは、素早く無駄のない手の動きと見事な仕上がりに、学生たちが感心の声を上げていました。「学生にはここで基礎を徹底的に固めてほしいと思います。社会に出て学ぶことは数多くあるものの、基礎があるからこそ、卒業後の伸びしろはより大きくなりますからね」

「授業や課題を通じて服作りの技術の向上を実感できるのは、学ぶ楽しさにつながりますよ!」

キミへのメッセージ

ファッションの道を目指し、いま人生の分岐点に立つ高校生の皆さんへ

私も高校時代にファッションの道へ進むことを決心した時は、期待と不安が入り混じっていました。それでも、「自分にはできない」と最初から決めつけないでください。皆さんの夢を、私たちが全力でサポートしますよ!

平川 将太郎先生

高校時代にダンス部のTシャツをデザインしたことをきっかけに、日常的に人々の人生に関わるモノとしての「服」に関心を持つ。2017年、織田ファッション専門学校 ファッションデザイン専攻科を卒業後、アパレルメーカーに就職。デザイナーとしてメンズアイテムを主に担当する。2020年4月より現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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