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  • 佐藤 恭生さん(調理師科(1年制課程)/調理師)

東京都認可/専修学校/東京

オダチョウリシセンモンガッコウ

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

調理師  として働く  佐藤 恭生さん  にインタビュー!

  • フード業界
  • サービス業界
  • その他専門職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

プロの料理人として、新しい“中華”のイメージを創っていきたいと思っています。

この仕事の魅力・やりがい

店名に掲げる「ビストロシノワ」とは“中華の食堂”という意味です。いわゆる“中華”という既成のイメージを変えたい。その想いからフレンチやイタリアンのようにお洒落でカジュアルに楽しめる店をめざし2013年、東京・杉並にオープンしました。たとえば人気デザートの「チャイナティラミス」は、マスカルポーネチーズをベースに、紹興酒と黒酢を煮詰めたソースや中華香辛料のパウダーを使った一品。また、ビールや紹興酒に限らずワイン、日本酒なども豊富そろえ、食べる人をわくわくさせるような中華の楽しみ方をご提案しています。カウンター越しに、食事を満喫されるお客様の様子や店内の活気を肌で感じながら、厨房に立つ毎日です。

調理師として働く佐藤 恭生さん

寝ても覚めても、料理が好き。職業病ですね。

調理師として働く佐藤 恭生さん
今の仕事との出会い・きっかけ

火加減が料理のおいしさを左右します

今の仕事との出会い・きっかけ

中華に進んだきっかけは、中学生時代に食べた中華料理店の定食です。おいしい料理は人を幸せにするほど大きな力がある。それが私にとっては中華だったのです。「ここなら真剣に修行ができる」という織田の先生の助言で、卒業後は中華料理の名門・銀座アスターに入社しました。覚悟はしていたものの下積み時代は本当に大変でした。仕事を覚えるまでに時間はかかるし、できるまで何度もやり直し。ようやく料理がつくれるようになったのは入社2年目以降です。それでも料理が好きという気持ちは変わりませんでした。こうして10年目には前菜はメニューづくりから調理、盛り付けまで、一人で担当するまでに成長。お客様からも好評を頂いていました。

後輩への応援&アドバイス

トウチーを使った牛ほほ肉の赤ワイン煮です

後輩への応援&アドバイス

学生時代で悔やんでいることが一つ。入学当初から“中華”と心を決めていたので、それ以外にあまり関心を向けませんでした。しかしプロの道へ進むと、たとえ中華であっても、和や西洋の知識・技術が必要となる機会が数多くあります。1年間はあっという間ですが、織田は和・洋・中華をバランスよく学べるので、後輩の皆さんは貪欲にいろいろなことを吸収してください。そして「料理が好き」という気持ちはとても大事。私も、どのような時であっても料理を作るのは本当に楽しいです。その気持ちは、そのまま出来上がる料理にも出ますからね。一日中厨房に立って、すごく忙しい時をやりぬいた後の達成感、充実感は、やみつきになりますよ。

プロフィール

佐藤 恭生さん のプロフィール

ビストロシノワYASMIN/オーナーシェフ/調理師科(1年制課程)/2000年卒/「実は、話すのはあまり得意じゃないんです」と、照れ笑いしながらも、お客様から料理の感想をいただくのはとても嬉しいと話す佐藤さん。厨房には自ら立ち、かつての同僚であった奥さんがワインや中国茶などをコーディネートする。目下の悩みは料理人が佐藤さん一人のため、オーダーが集中すると料理を出すまでに若干時間がかかること。メニューを減らせばすぐに解決するが、それでは「食べるお客様も、作る私も、楽しみが少なくなってしまいますからね」。開店1年目にしてお客様の心も胃袋もしっかりつかんだ今、店は着実に、地元に根付きつつある。

この先輩が卒業したのは…

織田調理師専門学校 調理師科(1年制課程)

学校イメージ

調理師科(昼間)は、日本・西洋・中国の各料理やデザートをはじめ、免許取得に必要な知識と技術を1年間で学びます。学校給食や事業所給食にも対応した「集団料理実習」も実施。実践的にノウハウを身に付けます。包丁の持ち方、研ぎ方からスタートするので、今まで料理にあまり関わったことがなくても安心。校外実習では、ホテルや専門店での現場体験もあり、就職活動に役立ちます。また、卒業と同時に調理師免許、食品衛生責任者、専門調理師の資格が取得できます。料理業界でプロをめざすための最短コースです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

織田調理師専門学校(専修学校/東京)