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  • 岩本 祥太さん(調理師専修科 昼間部2年制/調理師)

伝統の継承と斬新なメニューの創造を心がけています

先輩の仕事紹介

伝統の継承とともに新しい発想によって目でも舌でも楽しめる料理を創造していきたい!

調理師
調理師専修科/2008年卒
岩本 祥太さん

この仕事の魅力・やりがい

宮廷料理の伝統を受け継ぐ北京・上海料理の「翡翠宮」に勤務し、現在は前菜を担当しています。前菜には、味はもちろん、目でも楽しんでいただける華やかさが求められるのですが、その分、自分なりの創意工夫ができるというやりがいも感じています。また、最近は料理分野の境目がなくなる傾向にあり、中国料理においても伝統的な食材や技術に和食や洋食の要素を取り入れることが多くなっており、専門学校で和・洋・中のすべてを学んだことが活かせた時などは大きな充実感を味わうことができます。今後も飾り包丁などの伝統的な技の継承と新しい発想によるメニューの創造という両面でお客さに喜ばれる料理をご提供していきたいと考えています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

仕事を持つ母親の負担を少しでも軽くしたいという思いから、小学生の頃には朝食づくりを手伝っていました。子供に作れる料理は目玉焼きやスクランブルエッグなど簡単なものばかりでしたが、それを「おいしい」と言って食べてもらえることが嬉しくて、少し成長すると包丁の使い方を教えてもらい夕食の“プラス一品”も作るようになりました。やがて、料理を作ること自体に楽しさや喜びを感じるようになり、高校時代には「調理師として生きていこう!」と決意。新宿調理師専門学校に入学したのは、和・洋・中の料理を満遍なく学べることに惹かれたからです。将来、どの料理分野に進んでも役立つ幅広い知識・技術を身につけられると考えました。

前菜作りには味・スピード・見栄えが求められます

学校で学んだこと・学生時代

新宿調理師専門学校の先生方はプロの技術を教えるというだけでなく、生徒の悩みや相談にも真剣に向き合ってくださる方ばかり。自分から申し出ればさまざまなこと(課外実習等)をやらせてもらえ、私も調理実習の下準備をやらせていただく中で多様な食材に関する知識や原価意識を養うことができました。また、在学中の2年間、先生に紹介していただいた中国料理店の名店でアルバイトさせていただいたからこそ自分の進む道を見出せたのだと感謝しています。そして、学内行事「調理祭」の卒業作品コンクールに出展したことも大切な思い出です。2か月も前からレシピや盛り付けを考え抜いた体験は調理に対する考え方の幅を広げるきっかけになりました。

調理師になって10年ですが、まだまだ毎日が勉強です

岩本 祥太さん

ハイアット リージェンシー東京 中国料理「翡翠宮」勤務/調理師専修科/2008年卒/子供の頃に作った目玉焼きを「おいしい」と言って食べてくれた母親のひと言が料理に興味を持つきっかけになったという岩本さん。東京都立芦花高等学校在学中には、クッキーなどの焼き菓子も作るようになり、家族や友人たちの評判も良かったそうだ。その後、料理の世界で生きていこうと決意し、和・洋・中・製菓を満遍なく学びながら自分に合った料理の分野が見つけられるカリキュラムに魅力を感じた新宿調理師専門学校に入学。「自分が本当に好きなことなら辛いことがあってもがんばれますし、夢の実現を応援してくれる学校だと思います」と熱く語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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