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こんな先生・教授から学べます

今の若者が興味をもつ西洋料理を教えてくれる先生

調理師
調理師専修科 昼間部2年制
福永 敏之先生
先生の取組み内容

フランス料理にはおしゃれイメージが定着していますが、古くは兵士たちが森の中で手に入る野鳥やキノコなどをその場で食べるために工夫した調理法だったというワイルドな一面もあり、その後、長い年月をかけて洗練されてきたものです。こういう料理の歴史やその国の文化に目を向けることも料理人にとっては大切なこと。例えば、フランス料理と日本料理の成り立ちや食材の違いを理解することが、日本人の嗜好に合ったフランス料理を創り出すことにも繋がっていきます。また、日本特有の食材を使うと、どんなフランス料理になるだろうと考える「科学する心」も必要。このような幅広い知識や視点を持つことで伝統的な技術や味を現代に生かしていくことができる資質と感性を持った「料理人」を一人でも多く育てることが私の役割だと思っています。

学校に行くのが楽しい!そして、自分の作った料理で笑顔になってもらえることを夢みて頑張って欲しい

授業・ゼミの雰囲気

調理師に必要な知識・技術だけでなく「集中力」と「謙虚さ」を身につけていく

「調理実習」の前には講師によるデモンストレーションが行われる。そこで食材の切り方や盛り付けなどの手順を覚えてグループごとの実習に移るのだが、一度見ただけですべてを再現するのはとても大変。しかし、福永先生は「集中力を振り絞り“見て覚える”ことは現場に入ってからも必要となるスキル。さらに、グループ間で話し合い、教え合い、それでも分からなければ、すぐに講師に質問する習慣をつけることも大切」と語る。自分を成長させていくために不可欠な「集中力」と「謙虚さ」を養っていくことが調理実習の大きな特色だ。

実習で重視するのは「基本の習得」。それには「言葉遣い」や「人への心遣い」も含まれると福永先生は語る

キミへのメッセージ

これまでの自分の殻を破るつもりで走り続けてください

調理師になるためには料理が「好きだ」という気持ちと夢に向かって走り続ける粘りが必要です。入学後は初めてのことばかりで戸惑うかもしれませんが「自分を変えてみせる!」という気迫があれば道は必ず開けます。

福永 敏之先生


専門:西洋料理
本鰹で毎日出汁をとる家庭環境の中で育ったため「自然に料理好きになった」という福永先生。高校卒業後は自宅近くのフランス料理店でアルバイトをしながら新宿調理師専門学校で調理の基礎を習得。同校卒業後、フランス料理店で修業をしたのちレストランクイーンアリス料理長、銀座和光レストランアルペッジオ料理長、Fish Bank TOKYO料理長などを歴任。2017年から本校専任講師を務めている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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