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  • 福澤 将豪さん(歯科技工士科I部(昼間部)/歯科技工士)

歯科医療において、歯科技工士は大きな役割を担います

先輩の仕事紹介

歯科技工士は、手先の器用さや繊細さを活かして、口腔の健康を支える「クリエイター」

歯科技工士
歯科技工士科I部/1990年3月卒
福澤 将豪さん 

この仕事の魅力・やりがい

失われた歯の一部や歯そのものを人工的に作ることが、歯科技工士の仕事。かつては金属が主でしたが、現在は安全性や審美性を考慮し、セラミックなど様々な材料が使われています。近年はCADや3Dプリンタなどのデジタル技術を利用して制作することも多くなりましたが、最終的な細かい調整は歯科技工士の手で行います。「裏方」というイメージもあるかもしれませんが、約30年にわたってこの仕事に携わる私としては、患者さんの口腔機能や審美性を回復させるデザイナー的な役割を担うのが、歯科技工士だと思っています。お口の機能と健康を守る「クリエイター」ともいえるでしょうか。大きな責任があり、それだけにやりがいのある仕事です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

歯科技工士を目指したのは高校時代。進路を考える際に、高齢化が進む中で「医療系の仕事に携わりたい」と考えるようになりました。ひと口に「医療系の仕事」といっても、医師をはじめ様々な仕事があります。中でも歯科技工士に魅かれたのは、「手先の器用さ」を活かせそうな仕事だったからでした。新東京歯科技工士学校のオープンキャンパスに足を運んだ際、模擬授業に参加したのですが、それがとても楽しかったことをよく覚えています。学校の雰囲気も自分に合っていると思ったので、迷わず入学を決めました。歯科技工士になるためには様々な技術や知識を学ぶ必要がありましたが、自分の成長を実感しながら楽しく学ぶことができました。

患者さん一人ひとりにあわせて歯をデザインします

学校で学んだこと・学生時代

高校時代までに苦手な科目があっても、先生方が一人ひとり丁寧に指導してくださるので、安心して学ぶことができました。また、先生方は歯科技工士としての知識・技術はもちろん、命の大切さやコミュニケーションの大切さ、医療を中心とした世界の流れなども指導してくださいました。中でも特に役立っているのがコミュニケーションスキル。歯科技工士は歯科医師との密なコミュニケーションが欠かせない仕事ですし、最近は患者さんとも接する機会が増えています。先生方に教えていただいたことは、すべて「今」につながっています。新東京のカリキュラムは専門性に富んでいて、やる気次第で将来の仕事に結びつくスキルが着実に身につけられますよ。

現在は歯科医師としても働いています

福澤 将豪さん 

明海大学歯学部付属明海大学病院臨床助教・D-Net Dental Hawaii,inc. 勤務/歯科技工士科I部/1990年3月卒/日本で歯科技工士として働いたのちに渡米。カリフォルニア州で歯科技工の技術を磨き、ハワイに歯科技工所「D-Net Dental Hawaii,inc.」を設立する。2011年に帰国し、明海大学歯学部に入学。大学入学後、歯科医師<国>免許を取得し、現在は歯科医師・歯科技工士として活躍中。その一方、明海大学歯学部で臨床助教として臨床の現場で指導にあたるほか、2007年に仲間とともにHMPS(Hawaii Mid Pacific Session)を立ち上げ、アメリカ・日本で学術講演会やワークショップを開催するなど、未来の歯科医療を担う後進の育成にも情熱を注いでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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