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兵庫県認可/専修学校/兵庫

コウベデンシセンモンガッコウ

好きだったアニメ会社で原画を担当しています

先輩の仕事紹介

自分が考えた、キャラクターの演技をテレビで見ると「やっていて良かった」と思います

アニメーター
デジタルアニメ学科/2006年3月卒
村上 雄さん

この仕事の魅力・やりがい

卒業後、好きだったアニメを制作していた株式会社ジェー・シー・スタッフ(作品:「さくら荘のペットな彼女」「リトルバスターズ」「バクマン」など)に入社して、最初は動画、その後動画検査を経て、現在は原画を担当しています。絵コンテをもらい、演出に合わせて画面のレイアウトとキャラクターに動きをつける。その後、指示された修正をして、原画として仕上げる仕事です。キャラクターの動きを作る時は、演技や仕草がわかりやすく画面に出るように心がけています。作画監督から修正が入ることもありますが、自分が考えたキャラクターの演技が放映されるのを見ると、やっぱり“やっていて良かった”とやりがいを感じます。

分野選びの視点・アドバイス

在学中は主にデッサンに重きをおいていました。デッサンができないと話にならないので。キャラクターがどこを向いていて、カメラがどこから撮っているか、などを考えて描かないといけませんから。デッサンはどれだけやっても、仕事に就くとまだ足りないと思わされます。また、遊べるときはめいっぱい遊んだ方がいいですよ。アニメの中の居酒屋シーンは、居酒屋に行ったことがないと描けません。遊園地シーンも同じです。自分で体験していないと描けない。遊びの中で仕事に活かせることがたくさんあります。学生時代にたくさん遊んでおいてください。おもしろいものを作るためには、おもしろいことを知っておいた方が良いですよ。

キャラクターに演技させるのがアニメのおもしろさです

これからかなえたい夢・目標

遠い目標ですが、将来は作画監督になりたいと考えています。高校時代にすごく好きなマンガがあって、そのマンガがアニメになって、キャラクターに動きと声がつくと、まるで生きているように見えました。もともと絵を描くことが好きだったこともありますが、このアニメを見てこんな仕事ができたらいいなと思ったのが、この仕事のきっかけです。そして希望通り、原画マンになることができました。しかし、原画マンをずっとがんばっていれば、作画監督になれるというものではありません。芸術的な画面の作り方、キャラクターの演技、そういったことを全部まとめることができないとなれない。これからの夢であり、目標です。

何を描くにもしても、まずデッサンが大事です

村上 雄さん

株式会社ジェー・シー・スタッフ作画部勤務/デジタルアニメ学科/2006年3月卒/高校3年生の時に神戸電子の体験入学で、現場と同じような本格的な作業を体験し、神戸電子への入学を決める。アニメの授業で“デッサンが大事”と教えられ、実際に就職してからも“デッサンは重要”と感じた。だから、今も好きなものを好きなように描いている。アニメはキャラクターに演技をさせる、動かすこともおもしろさのひとつ。「まるで生きているように描けたらいいなと思っています」と、毎日デッサン力に磨きをかけている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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