小論文を書く力、とくに大学の編入試験に向けた実力を身につけるためにはどんな勉強が必要だと思いますか?編入試験では、大学3年に相当する実力が求められますが、大学レベルの専門知識を学ぼうとすれば、分厚い学術書を何冊も読まなければなりません。そして制限時間内に、決められた字数で、論理的に主張を展開する必要があります。ひとりで勉強していると、あまりの大変さに辛くなってしまいそうですね。
TSA国際なら編入試験やその先の学びに即した環境やサポートがあります
小論文を学ぶには、専門家の力を借りることができ、さらに、共に学ぶ仲間がいる環境に身を置くことが大切だと思っています。というのも、私自身が2つ目の大学を編入試験で入学した経験から、情報もなく独学で学ぶ大変さを知っているからです。TSA国際ではメンタル面でもしっかりサポートしていきますので、仲間と一緒に楽しく勉強することができますよ
一クラスに生徒は5人ほどという、本格的な少人数制により手厚い指導が受けられる
大学編入制度とは、専門学校で2年間学び、3年目から憧れの大学へ編入する制度です。現役時代では手が届かなかったワンランク上の大学へも、英語と小論文と面接が基本の編入試験なら、準備によって合格できます
自身の大学編入の経歴を生かしながら、独自の論文指導ノウハウで学生の大学編入を万全支援
専門科目/小論文。元外資系企業コンサルタント。早稲田大学卒業後、慶応義塾大学3年次編入。独自の論文指導ノウハウにより大学編入の指導合格実績多数。
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