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奈良県認可/専修学校/奈良

オオハラワフクセンモンガクエン

着物メーカーの仕事:“いま着るもの”としての きものづくり

栃木女子高校
本夛美徳(2017年3月 着物工芸科卒業)室町京正 勤務 2015年度入学
大学4年で就職活動に納得がいかず、もう一度何がしたいのかを考え直したとき、染織をやりたいと思いました。日本の伝統文化に興味を持っていたのと、職人の働き方への憧れが大きく影響したと思います。そのために学ぶ場としてふさわしいと選択したのが、大原和服でした。

在学中は、染織を中心に図案・和裁等それぞれ専門の先生方の指導のもと、きものづくりの基礎を身につけました。卒業時に進路をどうするかを考えた時、職人への夢は未だ抱いていましたが、2年間で身につけた“きもの”の知識や経験したことをもっと活かせる場はないのかという思いもあり、そこで出会ったのが今の会社でした。

今勤めている会社は、高級京友禅のメーカーで、製造からお客様の着物の着用後のアフターフォローまで幅広く対応しています。

私の現在の仕事は、1品1品製造した商品の資料整理や加工管理、メンテナンスの対応を主に行っています。きものが1からできていく過程では、毎回新しい発見があり楽しみながら勉強しています。メンテナンスの際は返ってきた商品がお客様の元で活躍しているのを感じ、汚れやしわを直し次の機会に万全の状態で臨めるようにと作業に自然と気持ちがこもります。

 伝統を重んじながらも、高い技術を武器に海外や今の時代に向けたきものづくりに日々挑戦している我が社。私も早くその担い手の一員となれるよう、コツコツとのびのびと頑張ります。
大原和服専門学園(専修学校/奈良)