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  • 宮城 康助さん(イラストレーション学科/カリカチュアアーティスト)

大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカデザイナーセンモンガッコウ

寝食を忘れて絵を描き続けていた学生時代。ODCで「描く楽しさ」に出会えたことが僕のベースになっています。

先輩の仕事紹介

似顔絵でお客様を笑顔に! その瞬間を目の当たりにできることが何より幸せです。

カリカチュアアーティスト
イラストレーション学科イラストレーションコース/2008年3月卒
宮城 康助さん

この仕事の魅力・やりがい

お客様にカリカチュア(人物の特徴をユニークに描く似顔絵)を提供する(株)カリカチュア・ジャパンから独立し、フリーランスのカリカチュアアーティストとして活動しています。この仕事のやりがいは、絵のモデルとなった方が、私の描いた絵を見て喜んでくださる瞬間や笑顔を目の当たりにできること。さらにフリーになった今は、自分が描きたいと思った人物の魅力をカリカチュアで表現できることや、セミナーやワークショップなどの講師としてカリカチュアの楽しさを伝えることにも大きな喜びを感じています。そして、何よりも好きな絵を仕事にして生活できることがありがたいですね。

学校で学んだこと・学生時代

学校で「描く楽しさを学べたこと」は、私の一番の強みになっています。先生から、画材の使い方や作品をどう作っていくかといった技術指導を受けるうちに、頭の中でイメージしたことを絵でどんどん表現できるようになっていく。それが楽しくてたまらず、学生時代は寝食を忘れてひたすら絵を描き続けていました。また、学内外でのアートイベントでは、グループで一つの絵を作り上げたり、絵を通して人とコミュニケーションを図ったりする喜びを味わえたことはいい経験になっています。絵を志す後輩の皆さん、できる・できないではなく「将来の姿」をイメージして「やりたいこと」を楽しく続けていってください。きっと夢は実現します。

モデルの特徴をオーバーに表現し、見る人を楽しませる似顔絵、それがカリカチュアです。(C)caricature japan,inc.

これからかなえたい夢・目標

アーティストとしてお客様の多様なリクエストに対応できるよう、卒業してからもずっと、さまざまな絵画やイラストを分析したり模写したりして練習を続けています。在社中は、技術を磨けたのはもちろん、経営や人材育成に携わった経験は、描くうえでの大きな糧になっていると実感していますし、海外での活動では、自分になかった発想や表現に接して世界が広がり、多くの友人も得ました。フリーランスとして今後は、こうした体験やつながりを活かしつつ、表現の幅や自分自身の世界をさらに広げていきたいと思っています。そのために、似顔絵の枠にとらわれず多様なジャンルに挑戦していくつもりです。

会話をしながらモデルの表情を引き出し、約10分で描き上げます。(C)caricature japan,inc.

宮城 康助さん

カリカチュア・ジャパン/イラストレーション学科イラストレーションコース/2008年3月卒/専門学校卒業後、イラストレーターを目指して出版社への持ち込みをしていたときに、カリカチュア・ジャパン(株)社長にスカウトされ入社。1年後、京都の店舗立ち上げに参加し、以降、10店舗の出店に成功。2014年から技術開発部長として所属アーティストの指導や全国にあるスクールのカリキュラム作成を担当。2015年からスペインや香港など海外でのワークショップ開催などにも携わる。そして、アーティストとしての仕事に専念するために独立。2013ISCAカリカチュア世界大会総合優勝をはじめ、世界大会での受賞歴多数。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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