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大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカデザイナーセンモンガッコウ

アーティストのCDジャケットにも作品を提供している

先輩の仕事紹介

心に光を灯す、アートの力。いろんな活動を通して、一人でも多くの人に伝えたい

画家
イラストレーション学科イラストレーションコース/2000年3月卒
吉本 彩子さん

この仕事の魅力・やりがい

イラストレーターとして、CDジャケットを制作したり、個展を開いたりしています。最近は、子どもにアートを教える機会も多いですね。先日は児童養護施設で、小さなステンドグラスをつくりました。施設には、幼くして難しい問題を抱える子もいますが、彼らが笑顔で作品をつくる姿を見ると、私の方がうれしくなってしまいます。私は、幼い頃から絵に支えられてきました。学校で一人ぼっちだったとき、絵が私と友だちをつなげてくれました。言いたくても言えない思いがあるときは、絵がそれを伝えてくれました。私は、アートには、心に光を灯す力があると信じています。創作活動を通して、誰かを勇気付けたり、癒したりできれば、本当に幸せです。

学校で学んだこと・学生時代

思い出深いのは、2年次の夏休みです。休みの前日、実技の宿題が山ほど出ると覚悟していたら、「夏休みは、アートに過ごしてください」とだけ言われたんです。ポカーンとしました(笑)。次の日から、友だちと一緒に「アートっぽく歩いてみよう」「アートっぽく買い物しよう」と、アートな過ごし方を必死で考えて実践しました。でも、そうして悩むうちに、ある日、朝食べるトーストの色や、寝るときの暗闇など、日常生活の全てがアートだと気付いたんです。夏休みをきっかけに、世界を見る目と、作品の内容が、ガラッと変わりました。そんな宿題を出してくれたODCには感謝しています。個性的で話しやすい先生も多く、本当に面白い学校でした。

作品が実際に商品になったのを見るのはうれしい

これからかなえたい夢・目標

作品をつくることは、大変なことでもあります。制作期間の大半は、「私は何を描きたいのか」という疑問で、ひたすら悩みます。でも、答えが分かって作品を完成させるまでは、最高に楽しい!さらに、そうして生まれた作品が、例えば製品となってお店に並んでいるのを見たら、苦労なんて吹っ飛びます。だから、どんなに苦しいことがあっても、創作がイヤにはなりません。私の目標は、一生何かをつくっていくこと。お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ずっと創作を続けていけば、人生がまるごと1つの作品になると思うんです。そんな大きな作品をつくり上げる中で、アートの喜びや楽しみを、一人でも多くの方に伝えられたらうれしいです。

子供たちとアートを楽しむワークショップを開催

吉本 彩子さん

株式会社ジック/イラストレーション学科イラストレーションコース/2000年3月卒/2003年より、フリーのイラストレーター、現代アーティストとして活動をスタート。パリコレクションなどでの展示に参加するほか、企業やミュージシャンへの作品提供も行っている。また、「光」をテーマにした子ども向けワークショップも開催。幼い頃から絵を描くのが好きで、高校生のときは「早くアーティストになりたい」と考えていた。卒業後、Wワークで帽子の販売員募集に応募。面接官が東京から来ると聞き「ダメもと」で作品を見せたら気に入られ「アトリエを作ってあげるからイラストレーターで入社を」と採用されたのが、東京でイラストレーターになるきっかけ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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