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  • 淺津 瞳さん(プロダクトデザイン学科/ジュエリーデザイナー)

大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカデザイナーセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

作品を見た人の「共感」が一番の喜び。将来の目標はオランダでの作品展開催です。

ジュエリーデザイナー
プロダクトデザイン学科/2014年3月卒
淺津 瞳さん

この仕事の魅力・やりがい

作品を作る際には、素材を最大限に生かすことを心がけています。その素材で表現したいことを考えてカタチにする作業が何より好きで、作品を見た方が驚いたり喜んでくださったりすることがやりがいです。例えば作品の「磁石を用いたプレートと金糸のブローチ」は、使う方が自由に組み合わせを考えられるデザインになっています。「それぞれの楽しみ方を発見できる」というこのアイデアに共感してもらえたり、お客様から「こんな使い方もできますね」と自分が考えた以上の反応や発見が返ってきたりすると至福のときって感じです。試行錯誤して考え、作った苦労も吹っ飛びますね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

いろいろな素材に触れ、モノづくりの基礎を学んでいた専門学校1年生のとき、京都のフリーマーケットで、廃業した織屋さんが売っていた「まがい金糸」という糸に出会って、ひとめぼれしました。そしてその糸を使って制作に挑戦。卒業制作で作ったブランド「line」は今も自分のブランドになっています。意味は、素材が糸ということから、「つながり・自分をずっと成長させてくれるもの・多様な人の力でできているもの」などさまざまな意味をこめ、先生とロゴも一緒に考えました。現在は、この「line」のブランドでデパートなどに出展しているほか、京都の会社とコラボで立ち上げた新しいブランドにデザイナーとして参加しています。

金糸とは糸を芯に金箔などを巻きつけたもの

これからかなえたい夢・目標

私が目指しているのは、コンテンポラリージュエリー(素材は問わず、作家のコンセプトをもとに制作されるジュエリー)のデザイン。だから、これ何? というような「ぶっ飛んだ」作品をもっと作って、30歳までに本場オランダのアムステルダムで展示会を開くことが目標です。また金糸という素材にもジュエリーというジャンルにこだわらず、アーティストとしての活動もしたいと考えています。一方で金糸屋さんと直接かかわるなかで、伝統工芸の会社が少なくなってきていることを痛感。伝統工芸に限らず、この魅力あふれる糸を使ってくれる方や企業が出てきて、また発展していってほしいという夢もいだいています。

卒業制作で作ったブランド「line」は今も自分のブランド

淺津 瞳さん

フリーランス/プロダクトデザイン学科/2014年3月卒/絵や図工が好きだったにもかかわらず、大学の社会学系学部に進学。2年で美術を選択し、「おもしろい、やりたいことはコレだ」と大学を辞めて、いろいろな素材に触れ、モノづくりの原点から学びたいと考えてODCに入学。「いろいろな大学・専門学校の体験入学に参加して、一番、雰囲気がよく、自分のやりたいことがいろいろ学べる学校を選びました」。卒業後は、結婚指輪などのオーダージュエリーの会社に入社。「お客様と直接対話できたことは、その後の活動にとっていい経験になりました」。現在は制作のかたわら、アムステルダムでの作品展を視野に英語を勉強中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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