大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)
- 定員数:
- 40人
仕事も勉強も両立しやすいカリキュラムで、医療の高度化と共に、ニーズが増す医療系専門職・診療放射線技師に!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2020年度納入金 128万5000円 (他、教科書代・研修費等別途必要) |
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年限: | 4年制 |
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)の学科の特長
診療放射線技師学科(夜・4年)の学ぶ内容
- 診療放射線技師として活躍するために必要不可欠な医学・工学・画像の基礎と技術を学ぶ
- 医療の高度化が進む世の中で、今ニーズが高まっているのが、放射線の専門家・診療放射線技師です。授業では、CT、MRI、超音波などを使った画像検査を行う上で必要となる、医学・工学・画像の基礎と技術を学びます。4年間の実践的な学びを通して、医療現場で役立つ専門性を身につけられます。
診療放射線技師学科(夜・4年)のカリキュラム
- 夕刻からでも効率的に学べる授業で、仕事をしながら診療放射線技師をめざせるのが魅力
- 夕刻から学ぶ本学科では、4年で効率的に学べるよう考えられたカリキュラムを用意。診療放射線技師が行う画像診断や放射線治療で必要な理工学、医学生物学をはじめ、最新の装置を操作するための画像情報工学、コンピュータ技術などを学びます。国家資格対策授業も徹底して行います。
診療放射線技師学科(夜・4年)の卒業後
- 国家資格の診療放射線技師を取得し、高度化する医療現場でスペシャリストとして活躍する未来
- 医療技術の飛躍的な進歩に伴って、医療機器は、高度化、複雑化する傾向にあります。そのため高い情報処理能力と高度な専門的知識を身につけ、国家資格を取得した診療放射線技師が、医療現場で活躍するシーンは、今後も増えていきます。将来は、最先端の医療機器を扱い人の命を守る現場で力を発揮できます。
診療放射線技師学科(夜・4年)の資格
- 滋慶学園グループと連携した多彩な資格対策で、国家資格・診療放射線技師合格に向けサポート
- 診療放射線技師の国家資格取得に対応して、長年の実績と研究に基づいた資格対策授業を実施。さらに滋慶学園グループの「国家試験対策センター」が資格試験の過去データ分析を行い、出題傾向に基づいた模擬試験を実施するなど、多彩なサポート体制を整えて、国家試験合格まで導きます。
診療放射線技師学科(夜・4年)の施設・設備
- 医療現場と同様の最先端機器を整え、実践的な学びを実現。現場で活かせる技術を習得可能
- MRI、CT、X線テレビ、診断用X線装置、超音波など、最先端かつ高精度な機器を導入。学習環境を統合化するための画像処理センターの設置などの実習環境も整える計画で、学生が医療現場と同様の機器を使い、実践的に学べる環境をつくります。
診療放射線技師学科(夜・4年)の制度
- 働きながら学ぶ学生のために、仕事と勉強を両立でき、学費の一部も稼げる学費サポートシステム
- 病院などでのアルバイトを紹介し、学生が働きながらも、より確実に知識・技術を身につけられるようサポート。学費の一部をまかなえるのはもちろん、学校で学んだことをアルバイト先の医療現場で活かせるため、より実践的に、より深く学べます。勉強と仕事とがリンクした学びで、確かな知識と技術が身につきます。
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)の学べる学問
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)の目指せる仕事
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)の就職率・卒業後の進路
診療放射線技師学科(夜・4年)の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者195名/就職決定者195名 ※学校全体 )
※ 2019年3月卒業生実績
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(夜・4年)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-43
フリーダイヤル 0120-33-8119
mail@osaka-hightech.ac.jp