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  • 坪倉 貴志さん(鉄道サービス学科/電車運転士)

大阪府認可/専修学校/大阪

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高校時代からの夢が実現して、運転士として活躍中!

先輩の仕事紹介

乗客の命を預かる仕事だけに、責任も重く、誇りを持っています。

電車運転士
鉄道サービス学科/2007年3月卒
坪倉 貴志さん

この仕事の魅力・やりがい

JR西日本に入社して、駅スタッフ、車掌、運転士見習いを経て、目標だった運転士になることができました。初めて運転した時の緊張は今でも忘れられません。運転士はラッシュ時は1500人もの命を預かることになります。それだけに責任は重く、安全運転は最大の使命です。ブレーキをかける時でも、車ならシートベルトをしていますが、電車はつり革や手すりはあるものの、何も持たずに乗っている人も多いので、乗客が転倒しないようにスムーズにかける必要があります。その他、どんなトラブルにも落ち着いて対処できる豊富な知識と精神力も必要です。これだけ大変な仕事ですが、公共性の高い、誇りを持てる仕事だと思っています。

業界ココだけ話!

京橋電車区で、学研都市線、東西線、宝塚線、環状線などの運転を担当しています。大阪の方でしたら私が運転している電車に乗っている確率は高いでしょうね。現在はほとんどが泊まり勤務です。けっこうハードですが、運転は1回につき約3時間ほど。そうしないと集中が持ちません。あくまでも安全最優先ですから。泊まりの場合は、朝3時半から車両点検を行った後、運転を開始します。この出発前の点検も運転士の仕事です。例えば、ドアがちゃんと開閉するか、ブレーキがかかる状態になっているか、車両の下についているスイッチが全部正しい方向を向いているか。こうした点ををすべて点検します。

出発前に車両点検をするのも運転士の役目です

これからかなえたい夢・目標

総合職をめざすなら大学に進学していたでしょう。でも、僕は高校時代から運転士になると決めていたので、専門学校の中でも鉄道業界就職に実績のあるDAIKANを選びました。知識が豊富な先生方の指導のおかげで夢を実現できました。だから今後の目標を聞かれたら、ずっと運転士を続けたい、と答えます。今は普通電車、快速電車を運転していますが、いずれは「サンダーバード」「しらさぎ」「はるか」「くろしお」などの特急電車の運転士になりたいですね。特急運転士になるには、在来線の運転士を3年から5年ほど経験してから、特急の受け持ちのある区間に移動すればチャンスが巡ってくると思います。皆さんも夢をあきらめずに頑張ってください。

特急の運転士になるのが今の目標

坪倉 貴志さん

JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)勤務/鉄道サービス学科/2007年3月卒/大阪教育大学附属高等学校池田校舎出身。いわゆる進学校でありながらも、鉄道運転士への夢を実現するため、卒業後は、大阪観光専門学校へ進学。在学中に旅行業務取扱管理者(国)の資格を取得。卒業後、JR西日本に入社。川西池田駅に配属され1年半、車掌になって天王寺で2年半、運転士見習い1年を経て、運転士として活躍中。京橋電車区勤務で、学研都市線、東西線、宝塚線、環状線などを担当。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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