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大阪府認可/専修学校/大阪

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親方みたいに仕事姿が“カッコいい”大工になるのが夢

先輩の仕事紹介

幼い頃からの憧れだった大工の道を一直線。夢は地元に帰って、工務店を開くこと

大工
大工技能学科/2015年3月卒
合澤 夕貴さん

この仕事の魅力・やりがい

大工の親方のもと、技術を1から習いたい―。そんな思いで宮内建築にきて2年。今は親方や姉弟子が墨入れをした木をのこぎりやかんなで切ったり、削ったり、手刻みで家づくりに必要な部材をつくっています。大工仕事の魅力は、ひと言で語れません。施主さんの笑顔に触れると自分まで嬉しくなるし、木の香りに包まれていると、それだけで幸せ。でもいちばんの魅力は、“カッコよさ”です。親方や先輩の後ろ姿を見ていると、たまらなくカッコいい!使う道具だって私の道具と見た目は変わらないのに、雰囲気が違う。きっと大工職人としての「魂」が宿っているからです。そんな親方や先輩みたいに早くなりたい。その一心で、ひたすら勉強の毎日です。

学校で学んだこと・学生時代

私が通った大工技能学科は2年制。でも自分では、その2倍も3倍もいた気がするほど中身の濃い2年間でした。私がフルに活用したのは、学校の「企業研修(インターンシップ)」。毎年春と夏に行われる特別授業で、本当だったら企業が学生を募集するのに、私の場合は「○○を勉強できるところはないですか」と自分から先生にお願いして、学ばせてもらえる会社を探してもらっていました。おかげで2年間に工務店から左官屋さん、林業農家、製材会社など、木造建築とかかわりある現場をいろいろ経験でき、たくさんの知識を身に付けることができました。自分から求めれば、いろんなチャンスを与えられる。それがOCTの、いちばんの魅力です。

継ぎ手の刻み方は親方直伝。刻み姿も少しは板についた

これからかなえたい夢・目標

宮内建築の社長をされている宮内寿和親方は、TVや雑誌で何度も取り上げられたことがある有名な大工の棟梁。伝統構法にこだわって、日本らしい家づくりをされています。そんな親方が持っている技術のすべてを吸収し、早く一人前になることがとりあえずの目標。そして一人前になったら、地元の大分に戻って自分の工務店を立ち上げ、誰もが一度は住んでみたくなるような、そんな家をいっぱい建てるのが遠い未来の私の夢です。大工の世界は、どこに就職するかではなく、「誰に習うか」がいちばん大事。私も親方に習いたくて、ここにきました。だから絶対あきらめない。木のことを思い、住む人を思い、良い家を建てられる大工になってみせます。

親方に買ってもらった道具。私にとって大切な宝物

合澤 夕貴さん

宮内建築/大工技能学科/2015年3月卒/幼い頃、自宅の増改築の仕事で家にきた大工さんの颯爽とした姿にひと目惚れ。以来、いつか大工さんになる日を夢見ていた。高校は普通科に進んだが、どうしても大工さんになりたくて、専門学校への進学を決意。大工仕事の実技を学べる数少ない学校として、大阪工業技術専門学校(OCT)大工技能学科を選んだ。学生時代は大工に必要な技能だけでなく、木造建築の知識を幅広く身に付けたいと、学校の「企業研修」制度をフル活用。工務店から林業農家、左官、製材会社など数多くの現場を実体験した。卒業後は大工棟梁の宮内寿和氏に師事し、独立の日を夢見て、現在修行中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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