大阪航空専門学校 パイロット学科
- 定員数：
- 5人
充分に時間をかけたフライト実習で大空を翔けるパイロットに。事業用操縦士免許取得に向けて全面サポートします。
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2025年度納入金（予定） 162万円 （別途フライト実習費が必要） |
|---|---|
| 年限： | 2年制 |
大阪航空専門学校 パイロット学科の学科の特長
パイロット学科のカリキュラム
- 目指すはプロのパイロット！ 事業用操縦士免許の取得が目標。
- プロとして仕事をする為に必要な事業用操縦士免許の学科・実地試験合格を目標としています。1年次ではパイロットとして第一歩となる自家用操縦士免許取得を目指します。2年次では、より高度な技術が求められる事業用操縦士免許取得に向けて訓練を行います。
パイロット学科の実習
- 神戸空港内に設けた本校訓練施設で時間をかけてフライト訓練
- パイロットを目指した飛行訓練実習は、神戸空港内の神戸エアセンターで実施します。神戸空港から訓練空域までは約 10~15 分と近く、効率的な飛行訓練が可能です。エアマンシップを身に付け、目標である事業用操縦士免許の取得に向けて励みます。
パイロット学科の卒業生
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point 先輩の仕事紹介
機長としてパイロットの職を全うするまで安全運航を堅持したい!
全国各地に路線展開するJALグループのジェイ・エアに、2015年入社しました。入社当初はいきなり全国を飛び回ることができるわけではなく、長期間の訓練ののち乗務機種の国家資格を取得するとともに、厳しい社内審査を受けなければいけませんでした。まさに訓練に次ぐ訓練でした。現在機長として…
パイロット学科の卒業後
- 各航空会社の採用試験に臨みます。
- 固定翼：エアラインを希望の学生は、エアライン必須の計器飛行証明の取得に向け、卒業後も約5ヶ月間訓練を受けます。資格取得後は各航空会社の採用試験に臨む。
回転翼：使用事業会社（撮影飛行・送電線巡視・物資輸送 等）や官公庁（海上保安庁・警察航空隊 等）の採用試験に臨む。
パイロット学科の施設・設備
- 神戸空港に所在する神戸エアセンター内に飛行訓練施設があります。
- 飛行訓練拠点は神戸エアセンター内にある神戸キャンパスです。神戸空港はエアラインが就航し、消防防災航空隊の基地もあることから、実戦に近い環境で訓練を受けることが出来ます。
パイロット学科の留学
- 短期留学でタービンの資格取得を目指す！
- 回転翼コースの学生で希望する方は、タービンの資格取得を目指せる短期留学がございます。1年次の自家用ライセンス取得後にアメリカのカリフォルニア州のフライトスクールに短期留学が出来ます。留学には別途費用が必要になり、国際情勢によっては留学が出来ない場合もございます。
大阪航空専門学校 パイロット学科の募集コース・専攻一覧
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回転翼（ヘリコプタ）コース
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固定翼（飛行機）コース
大阪航空専門学校 パイロット学科の学べる学問
大阪航空専門学校 パイロット学科の目指せる仕事
大阪航空専門学校 パイロット学科の就職率・卒業後の進路
パイロット学科の就職率／内定率 100 ％
( 就職希望者153名 )
パイロット学科の主な就職先／内定先
- ANAエアポートサービス(株)、ANA関西空港(株)、ANA大阪空港(株)、(株)ANA Cargo、ANAエンジンテクニクス(株)、(株)JALスカイ、(株)JALスカイ大阪、(株)JALグランドサービス、(株)JALグランドサービス大阪、(株)JALエンジニアリング、日本エアコミューター(株)、(株)JALカーゴサービス、(株)Kグランドサービス、(株)Kスカイ、ジェットスター・ジャパン(株)、スカイマーク(株)、(株)AIRDO、MROJapan(株)、MHIエアロエンジンサービス(株)、新明和工業株式会社航空機事業部、航空自衛隊、住友精密工業(株)、マイナミ空港サービス(株)、スイスポートジャパン(株) ※順不同
ほか
※
2023年3月卒業生実績
（学校全体）
大阪航空専門学校 パイロット学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒593-8326 大阪府堺市西区鳳西町3丁712
TEL 072-265-6644
E-mail info2@hiratagakuen.ac.jp
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