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  • 美濃 達哉さん(エアポート学科/空港業務スタッフ(グランドハンドリング))

大阪府認可/専修学校/国土交通大臣指定 航空機整備訓練課程校/大阪・兵庫

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後ろが仕事の相棒のトーイングトラクター。皆さんも空港で旅客機をバックさせるのを目撃したことありますよね?

先輩の仕事紹介

何百人もの旅客や航空機の運航を支える人々の思いを背負い、安全・着実に作業を進め、旅客機の定時運航を支えます。

空港業務スタッフ(グランドハンドリング)
エアポート学科・グランドハンドリングコース/2013年3月卒
美濃 達哉さん

この仕事の魅力・やりがい

私は主に航空機を牽引して、駐機スポット間や格納庫へ移動するトーイングに携わっています。細心の注意とデリケートな技術で、高価な航空機をやさしく扱います。バックできない航空機を自走可能な場所まで押し戻すプッシュバックと言われる作業もトーイングの仕事。航空便の定時運航にはグランドスタッフによる搭乗手続きから、手荷物・貨物の搭降載、機内清掃等、多くの人々が関わっています。プッシュバックはその最後の地上業務です。初めてプッシュバックをした時は、そうした定時運航を支える人々の思いを背負うという意味で“畏れ”の気持ちを感じながら飛行機をプッシュしました。今日もそうした初心を忘れること無く作業を行っています。

学校で学んだこと・学生時代

学校ではグランドハンドリングの基本的な知識・技術を座学や実習で学びますが、安全意識の指導が徹底。航空機のエンジン音等の騒音の中、同時並行で大型器材を扱うグランドハンドリングの現場では、「ヘルメット」や「作業着」の正確な着用が決定的に重要です。又、共に働く仲間の安全を保つために「指差呼称」などの安全行動やコミュニケーションも重要で、気のゆるみや中途半端な動作・コミュニケーションは事故につながりかねません。学校で身につけたこうした安全の基本は、今でも仕事のバックボーンです。学校生活での良い思い出は文化祭。クラスが総力で模擬店を出店し、クラスの絆が深まり、全国で働く友人とは今でも時々会っています。

小型のトラクターを駆使して貨物の搭降載も行います。搭降載専用の大型器材に、貨物専用のコンテナやパレットを数センチの誤差以内に横付します。

分野選びの視点・アドバイス

大阪航空専門学校は航空業界と深いつながりがあり、就職率はもちろん、航空業界に就職する業界就職率も非常に高く、就職に有利だと思います。エアポート学科の先生方は、空港のハンドリング会社から出向しておられる先生もいて、空港のリアルな業務を授業で再現して、その経験を私たちに伝えてくれました。また、実習で使用する器材は、トーングトラクターやドーリー、パレット、ベルトローダー、ハイリフトローダーなどの実機はもちろん、フォークリフトや給水車まで揃っていました。そのおかげで、在学中に空港業務についての基本から実践能力まで幅広く学ぶことができ、即戦力としての能力も磨けたと思います。

職場の関空は、日本を代表する国際空港。「私たちが日本の航空業界を支えている」という誇りを持って、働いています。

美濃 達哉さん

Kグランドサービス株式会社勤務/エアポート学科・グランドハンドリングコース/2013年3月卒

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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